スキマスイッチが作詞・作曲を担当した
安藤裕子のニュー・シングル、
「360°サラウンド(ぜんほういさらうんど)」が7月29日(水)に発売されます。夏の始まりと甘酸っぱい夏の記憶を、弾けるようなメロディにのせたこの曲。ちょっと切なくセンチメンタルなヴォーカルと絶妙にマッチした、逸品です。
また、シングル発売を前に、オフィシャル・サイト(
www.ando-yuko.com)もリニューアル。新たなビジュアルも含め、ぜひチェックを。
それまでのいちリスナーとしてくらいの関係から、
最近一気に距離が近づきまして、ラジオの収録などで
ご一緒させて頂いた時に「記念すべきデビュー日まで
一緒なら、何か一緒に出来たらいいね」なんて話をしていたら、
こんなことになっていました。
まさかシングル曲の詞曲の提供の依頼が来るとは思いもよりませんでしたので、
オファーを頂いた時は光栄な気持ちとともにびっくりもしました。
もちろんそれからは安藤さんとディスカッションも重ね、
二人でしっかり綿密に、楽曲のビジョンを練って制作に入りましたが、
いただいたテーマが面白くて、それが「スキマスイッチが
スキマスイッチのために作るように制作をして、
将来セルフカバーしたくなるくらいの曲」だったのです。
言わばスキマスイッチ臭プンプンのやつです。いつもの提供曲の制作なら
歌っていただく方をイメージして二人であーだこーだ言い合う訳ですが、
今回はそれをしそうになると「いやいや今回は違うから!」
とお互いが止めに入ったりする場面も何度かありました。
そうやって作った詞曲を、僕らもライブサポートして頂いている山本さんに
素晴らしいアレンジを施して頂き、そこに安藤さんに歌を入れていただいたものが
先日届きまして早速聴かせていただいたのですが、これが実に面白い!
確かに安藤裕子臭がそこかしこに漂っている中で、ミョーに何かが違うんです。
その感覚がとても気持ち良くて、これはいつか生で安藤さんリスナーだけでなく、
スキマスイッチのリスナーにもお届けしたいなと思いました。
裕子さん、いや、姉さん、今後ともよろしくお願いしますよ!――スキマスイッチもうなんだか、スキマスイッチのコメントを読んでいただいたらそれが全てなんです。
仲良くなって、一緒に何かやろうね、ってなって。
私がスキマスイッチの曲を歌いたいと言い出して。。。
ちょっと補足するとしたら、私は歌うということを確かめたかったんです。
パーソナルの世界を永く歌ってきました。
そこには逃げようのないくらい安藤裕子しか居ないのです。
私が音楽を作り始めたのは、歌を褒められたから。「君の歌はそのままでいい」。
そう言ってもらったから。
でもいつしか、自分で自分の歌に対して否定のイメージしか持てなくなった。
だから立ち返りたかったんです。友の手を借りて?
そんな表現も素敵でしょ?
敢えてスキマスイッチがスキマスイッチの為に作るような、
スキマスイッチの代表となるような曲をくれ!という我儘なオーダーをしました。
言ったものの難しかった〜。。。。
彼らが普段どれだけ爆発的な能力で音楽に向き合ってるかが分かりました。
私なりに、ただの歌唄いとして、スキマスイッチの夏を歌ってみました。
ぜひ聴いてください。――安藤裕子