グラミー賞16冠に輝く大御所プロデューサー、デヴィッド・フォスターがマイケル・ブーブレ以来初めて育成からプロデュースまですべてを手がけた話題の女性シンガー、ブレナ・ウィテカー(BRENNA WHITAKER)が、デビュー・アルバム『ブレナ・ウィテカー』(UCCV-1153 2,600円 + 税)を携えて初来日。3月18日(金)から20日(日)までの3日間、東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて公演を開催します。
ミュージック・シーン全体が熱い視線を注ぐ現代のシンデレラ・ガール、ブレナは米カンザス・シティに生まれ、11歳から歌手活動を開始。その歌声はスティーヴィー・ワンダーやクインシー・ジョーンズを魅了し、フォスターが監修したコンピレーション・アルバム『We Love Disney』(iTunesアルバムチャート1位を獲得)で、アルバム・デビュー前ながらヴォーカリストとして起用され、大きな反響を呼びました。エラ・フィッツジェラルドからダイアナ・クラールまで多くの偉大な女性シンガーを輩出してきた名門レーベル、ヴァーヴが世に送り出す新たな才能です。