リオ・オリンピックが開催される今夏、東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOをはじめとする系列店では、7月末から8月を通してブラジル音楽を楽しむライヴ&イベント〈FESTIVAL DA MUSICA BRASILEIRA〉を開催します。国内外のミュージシャンやDJが登場し、お祭り気分を盛り上げます。
BLUE NOTE TOKYOでは、8月27日(土)から29日(月)まで、ブラジル音楽界を代表するアーティスト、
ジョイス・モレーノと
イヴァン・リンスによるプレミアム・ライヴが行なわれるほか、8月26日(金)には日本を代表するトップ・プレイヤー集団、ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラとイヴァン・リンスの共演も実現。また、東京・丸の内 COTTON CLUBでは8月31日(水)と9月1日(木)にジョイス・モレーノの単独公演も決定しています。
そのほか、東京・新宿 Brooklyn Parlor SHINJUKUやBLUE BOOKS cafe 自由が丘、お茶の水 cafe104.5でも、トップDJたちによるブラジル音楽をメインとしたスペシャル・イベントが目白押し。オリンピックとともにブラジル音楽を楽しむ機会が増えそうです。イベントの詳細はオフィシャル・サイト(
www.bluenote.co.jp/jp/event/brasil)にてご確認ください。