2015年に米NY「
Cascine」よりリリースされたSPAZZKIDこと
Mark Reditoとのコラボレート作「Daytime Disco」が話題となった韓国・ソウルのクリエイター、イム・ユジン(임유진)によるソロ・プロジェクト“
NEON BUNNY”が、デビュー・アルバム『Seoulight』(2011)以来約5年ぶりのニュー・アルバム『Stay Gold』をリリース。同作にボーナス・トラックを追加収録した
国内盤CD(FLAUR-28 2,000円 + 税)が1月18日(水)に発売されます。
SISTARのリミックスワークで知られるトラックメイカーSMELLSがEP『Up and Down』収録曲「Listen to Your Heart」でシンガーとしてフィーチャーして注目を浴びたほか、『Stay Gold』からの先行シングル「It's You」が米「Pitchfork」の“20 Essential K-Pop Songs”に選出されるなど、アルバムの発売前から話題を振りまいているNEON BUNNY。ヒップホップ / R&Bマナーのビートワークとシンセサイザー・コンシャスな懐かしくもかつ先鋭的なサウンドメイキング、J-POPの影響も受けているというポップなメロディセンスが詰まった『Stay Gold』には、SPAZZKIDと再びコラボレートした楽曲も収められています。