Skullcandy Japan合同会社が、2013年10月の発売以来販売台数45,000台を超えるロングセラーとなっている「Crusher」に、Bluetoothを搭載した新モデル「
Crusher Wireless(クラッシャーワイヤレス)」を4月7日(金)に新発売します。
「Crusher」は、世界初のサブウーファーを搭載した“震えるヘッドフォン”として話題となった同社を代表するヘッドフォン。今回新たな振動システムとして超低音域のステレオ再生に対応したStereo Haptic Bass(ステレオハプティックベース)を搭載したほか、高解像度のドライバーから電気回路に至るまですべてのパーツを一新し、Bluetoothを搭載してワイヤレスヘッドフォンとなって再登場。「Crusher Wireless」の振動は、ライヴ作品などでは、あたかもライヴ会場の最前列にいるようなエネルギー感と存在感が感じられるほか、映画作品では映画館さながらの圧倒的な音響空間を体感できるもの。振動するサブウーファーやBluetoothを搭載していても、充電バッテリーは最大40時間のロング再生を実現。イヤーカップに搭載されたスライド式コントロールレバーで直感的に振動の強さを無段階で調整できるほか、スライダーを下げれば振動機能をオフにして通常のヘッドフォンとしても使用可能。