ハーマンインターナショナル株式会社が、「JBL」ブランドのヘッドフォン / イヤフォンのスタンダードクラス「E」シリーズから、前モデルのハイコストパフォーマンスを引継ぎ、使い易さとデザイン性を追求した次世代モデルを3月24日(金)に新発売。「
E55BT」(オープン価格 15,880円前後)、「
E45BT」(オープン価格 11,880円)、「
E35」(オープン価格 7,880円前後)のオーバーヘッドタイプヘッドフォン3モデルと、カナル型イヤフォン「
E15」(オープン価格 3,880円前後)の全4モデル。
オーバーヘッドタイプの「E55BT」「E45BT」「E35」は、ソフトタッチのファブリック素材を採用したヘッドバンドにマットカラーを使用したシンプルで落ち着いたデザインのイヤーカップが特長。耳を覆うオーバーイヤータイプの「E55BT」は、長時間の使用でも快適な装着感でのリスニングが可能。、軽量コンパクトのオンイヤータイプ「E45BT」「E35」は、手軽な日常使いに最適。また、Bluetooth対応の「E55BT」「E45BT」では、スマートフォンなどのデバイス2台を同時に接続でき、電話着信時には切り替えて使える「マルチポイント機能」も新たに搭載。ワイヤレスの充電時間も前モデルより1時間短縮され、約2時間で充電。「E55BT」が約20時間、「E45BT」が約16時間の長時間ワイヤレス再生を可能にしています。前モデル同様、充電切れ時には付属のオーディオケーブルでワイヤードヘッドフォンとしての使用も可能です。ワイヤードタイプのイヤフォン「E15」はバッグやポーチの中でも絡みにくいファブリックケーブルを新たに採用しています。