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活動歴50年目に突入したスパークスがニュー・アルバム『ヒポポタマス』をリリース

スパークス   2017/07/11 14:09掲載
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活動歴50年目に突入したスパークスがニュー・アルバム『ヒポポタマス』をリリース
 1968年の結成から活動歴50年目を迎えた現在も革新的でありながらユニークな音楽を作り続けているスパークス(Sparks)が、2008年の『エキゾチック・クリ―チャーズ・オブ・ザ・ディープ』以来、じつに9年ぶりとなるオリジナル・アルバム『ヒポポタマス』(HSE-7018 2,490円 + 税)を9月8日(金)に発表。本作より「What The Hell Is It This Time?」と「Hippopotamus」のミュージック・ビデオがYouTubeにて公開されています。

 スパークス単独名義のアルバムは9年ぶりとなるものの、2015年にはフランツ・フェルディナンドとのユニット“FFS”としてアルバム『FFS』を発表。同年の〈SUMMER SONIC 2015〉で開催された〈HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER〉では、ヘッドライナーとして出演し、圧倒的なステージを披露しました。



■2017年9月8日(金)発売
スパークス
『ヒポポタマス』

HSE-7018 2,490円 + 税

[収録曲]
01. Probably Nothing
02. Missionary Position
03. Edith Piaf(Said It Better Than Me)
04. Scandinavian Design
05. Giddy Giddy
06. What The Hell Is It This Time?
07. Unaware
08. Hippopotamus
09. Bummer
10. I Wish You Were Fun
11. So Tell Me Mrs. Lincoln Aside From That How Was The Play?
12. When You're A French Director(featuring Leos Carax)
13. The Amazing Mr. Repeat
14. A Little Bit Like Fun
15. Life With The Macbeths
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