今年8月に74歳で亡くなったホラー映画の巨匠、
トビー・フーパーの監督デビュー作『
悪魔のいけにえ』の前日譚を描く「レザーフェイス(原題)」が“松竹エクストリームセレクション”の第5弾として2018年春に日本公開されます。
米テキサスの田舎町を舞台に、人の顔を剥いで作った仮面を被り、チェーンソーを持つ大男“レザーフェイス”とその家族が若者たちを虐殺していく『悪魔のいけにえ』。低予算ながら真に迫った殺人描写や臨場感のある映像は多くのフォロワーを生み、マスターフィルムがニューヨーク近代美術館に保存されています。前日譚となる「レザーフェイス(原題)」では“レザーフェイス”の少年時代が描かれています。監督を務めたのは『
屋敷女』で知られる
ジュリアン・モーリーと
アレクサンドル・バスティロ。キャストにはドラマ『
ゲーム・オブ・スローンズ』の
フィン・ジョーンズ、映画『
インモータルズ−神々の戦い−』のステファン・ドーフらが名を連ねています。
なお本作の公開決定を記念し、海外版オリジナル予告編(レッドバンド版)が、10月21日(土)より東京・新宿シネマカリテほかにて公開される“松竹エクストリームセレクション”第4弾「ロキシー」で上映。予告編には、誕生日にチェーンソーを渡された少年や人の皮を縫い上げる人物など、ショッキングな映像が収められています。