“K.Abe”の名義で知られ、グラフィック・デザイナーやプロデューサーとしてもジャズ・シーンに大きな功績を残した写真家・阿部克自。2018年には没後10年を迎えるにあたり、その軌跡を振り返るモノクローム作品集「ジャズの肖像 ポートレイチャーズ」(シンコーミュージック・エンタテイメント刊)が2017年12月13日(水)に発売されます。
「ジャズの肖像 ポートレイチャーズ」には、ジャズ写真家の最高の栄誉である〈Milt Hinton Award(ミルト・ヒントン・アワード)〉を日本人として初めて受賞した阿部克自が残した作品から、
デューク・エリントン、
マイルス・デイヴィス、
セロニアス・モンク、
ジョン・コルトレーン、
ディジー・ガレスピー、
サラ・ヴォーン、
秋吉敏子らのモノクロー写真を収載。発売日より、東京・リコーイメージングスクエア銀座ギャラリーA.W.Pにて同タイトルの写真展も開催されます。会期中には「ジャズの肖像」の監修を務めた行方 均(音楽評論家 / プロデューサー)や、中平穂積(新宿DUG店主 / ジャズ写真家)、悠 雅彦(音楽評論家)を迎えたトーク・イベントが行われます。