「
Dazed & Confused」「
Wire」などのメディアで活躍するスイス出身の写真家
Georg Gatsasが、昨年Harley Weirの作品集「Paintings」が好評を博した英ロンドンの気鋭パブリッシャー「
Loose Joints」より作品集「Signal The Future」(写真)を刊行。日本国内でも「
twelvebooks」のディストリビュートで限定1,000部が販売されています。
同書は、2000年代後半のロンドンにおいて
FWD>> / Rinse FMが牽引したダブステップのムーヴメントを中心に、ベース・ミュージックを軸として結束するストリートのカルチャーを捉えた作品。
Appleblim、
Ikonika、
Kode9、
Laurel Halo、
Mala、
Pinch、
DJ Rashadらキー・パースンのポートレートや現場のムード、ランドスケープに加え、昨年逝去した文化批評家・Mark Fisher aka k-punkによる一文をはじめとする考察テキストも多数収録。ベース・ミュージックによって一変したロンドン・アンダーグラウンドのアーバニズムを、多角的捉えられる内容となっています。