〈FUJI ROCK FESTIVAL '18〉にヘッドライナーとして出演する
ボブ・ディラン(Bob Dylan)のドキュメンタリー・フィルム『ドント・ルック・バック』が、7月17日(火)に東京・お台場 Zepp DiverCity Tokyoと大阪・浪速 Zepp Nambaで同時上映されます。15m × 9mの巨大スクリーンと、ライヴ用の音響システムによる、これまでに高い評価を得てきた“キネマ最響上映”です。
『ドント・ルック・バック』は、当時23歳だったボブ・ディランが1965年4月から5月に行なった英国ツアーを、D・A・ペネベイカーが16ミリのカメラで追ったもの。フォークを歌う詩人からポップ・ミュージックの変革者へと進化しようとしていたディランの姿が鮮やかにとらえられています。
Zepp DiverCity Tokyoには
東京ボブディランが出演。上映前の19時頃よりディランの名曲の数々を弾き語りします。