NHK交響楽団の首席指揮者
パーヴォ・ヤルヴィ(Paavo Järvi)と
NHK交響楽団が、『
ムソルグスキー: 展覧会の絵&はげ山の一夜』(SICC-19026 3,000円 + 税)を8月22日(水)にリリース。
本作は、
R.シュトラウスの交響詩に続くヤルヴィとN響とのレコーディング・プロジェクトの、第2フェーズの開始作。19世紀末ロシアが生んだ鬼才、
ムソルグスキーによる組曲『展覧会の絵』(
ラヴェル編曲)と、
ムソルグスキー自身の原典版を使用した「はげ山の一夜」、ムソルグスキー作 /
リムスキー=コルサコフ編曲による「ホヴァンシチナ」間奏曲を収録しています。
ヤルヴィは「NHK交響楽団が備えた最高の名技性は『展覧会の絵』にうってつけだと思う。冒頭のプロムナードでの、ブラス・セクションの威厳のある美しい響きからして、そうだ。この作品には技術的な難所がいくつもあるが、N響の技量と音楽性はそうした箇所を難なく克服し、見事な演奏を成し遂げられるほどのものであることは申し上げるまでもなかろう」と語っています。