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ネマニャ・ラドゥロヴィチ、ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲などを収めた新作をリリース

ネマーニャ・ラドゥロヴィチ   2018/11/14 12:35掲載
 超絶技巧と多彩な表現、そしてロック・スターのような出で立ちで話題を振りまくクラシック・ヴァイオリニストのネマニャ・ラドゥロヴィチ(Nemanja Radulovic)が、ドイツ・グラモフォン(DG)からの第5弾となる新作アルバム『バイカ〜黒海の物語』(UCCG-1819 2,800円 + 税)を11月14日(水)にリリース。

 ネマニャの出身地であるセルビアの言葉で“物語(バイカ)”と題された本作は、旧ソ連(現ジョージア)生まれのアルメニア人ハチャトゥリアンの手による民族性とヴィルトゥオジティが融合したヴァイオリン協奏曲や、リムスキー=コルサコフが「千夜一夜物語」を題材に作曲した交響組曲『シェヘラザード』の新アレンジなど、物語性豊かな楽曲を収録。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者で、ソロや室内楽でも活躍しているアンドレアス・オッテンザマー(Andreas Ottensamer)と、日本でもたびたび共演しているピアニストのロール・ファヴル=カーン(Laure Favre-Kahn)をゲストに迎えたハチャトゥリアンの「クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲」や、本作で『シェヘラザード』の新アレンジを手がけたアレクサンダル・セドラー(Aleksandar Sedlar)の「サヴチョ3」も収めています。



■2018年11月14日(水)発売
ネマニャ・ラドゥロヴィチ
バイカ〜黒海の物語

UCCG-1819 2,800円 + 税

[収録曲]
01. ハチャトゥリアン: ヴァイオリン協奏曲ニ短調
02. リムスキー=コルサコフ: 『シェヘラザード』op.35(アレクサンダル・セドラーによる弦楽アンサンブルのための新アレンジ)
03. ハチャトゥリアン: クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲
04. アレクサンダル・セドラー: サヴチョ3


[演奏]
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(vn) / サッシャ・ゲッツェル指揮ボルサン・イスタンブール・フィルハーモニー管弦楽団(01) / ドゥーブル・サンス(02, 04) / ステファニー・フォンタナローザ(p / 02) / アンドレアス・オッテンザマー(cl / 03) / ロール・ファヴル=カーン(p / 03) / アレクサンダル・セドラー(perc / 04)

[録音]
01: 2018年5月 トルコ・イスタンブール
02, 04: 2018年1月、2月 セルビア・ベルグラード
03: 2018年6月 独ベルリン
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