ピアニストの
反田恭平やサクソフォニストの
上野耕平を世に送り出してきた日本コロムビアが、次代のクラシックを担う20代のアーティストの“作品1”を生み出すクラシックの新レーベル「Opus One(オーパス・ワン)」を始動。レーベルの第1弾として、2019年1月23日(水)にチェロの笹沼 樹(24歳)、ヴァイオリンの
石上真由子(27歳)、ピアノの古海行子(20歳)、ソプラノの鈴木玲奈(29歳)、ギターの秋田勇魚(24歳)の5名のアーティストの
アルバムをリリースします。
「オーパス・ワン」は、クラシックのニュー・ジェネレーションをさらに掘り起こすことを目的に、20代限定、特定のコンクール歴や活動実績にとらわれることなく、制作ディレクター・チームがそれぞれ選定したアーティストを揃えたレーベル。レーベル名は“作品番号1”を意味します。
レーベル第1弾としてリリースされる5タイトルの内容は、笹沼がカサドをはじめとするチェロの名曲を中心とした作品集『
親愛の言葉』(COCQ-85447 2,000円 + 税)、石上が
ヤナーチェクのヴァイオリン・ソナタをメインにしたアルバム『
ヤナーチェク: ヴァイオリン・ソナタ』(COCQ-85448 2,000円 + 税)、鈴木がコロラトゥーラの技術を活かしたアリア・歌曲集『
Bell Song〜鐘の歌』(COCQ-85449 2,000円 + 税)、古海が
シューマンのピアノ・ソナタをメインにしたプログラム『
シューマン: ピアノ・ソナタ第3番』(COCQ-85450 2,000円 + 税)、秋田が国際コンクールでも1位に輝いたロンデーニャや
アサドなどの作品を集めたアルバム『
AQUARELL』(COCQ-85451 2,000円 + 税)です。また、日本コロムビアがこれまでに邦人作曲家の作品を積極的に世に送り出してきたことを引き継ぎ、各アルバムには1曲、必ず邦人作品を取り上げることをレーベル・コンセプトとして掲げています。
“オーパス・ワン”は、今後1年に1回のペースで音源リリースを継続していく予定。第1弾リリース日の1月23日(水)から、2020年以降の新規アーティスト候補を日本コロムビアのWEBサイト上で募集する予定となっています。
1月25日(金)には、第1弾をリリースした5人のアーティストが集い、東京・富ヶ谷 Hakujuホールでリリース記念コンサート〈Opus One Concert 2019〉が行なわれます。