神奈川・横浜のジャズクラブ“Motion Blue YOKOHAMA”のお正月恒例企画〈新年の宴2019 〜オトナの大新年会！〜〉が、2019年1月2日（水）と3日（木）に同店で開催されます。

　2019年度の名誉幹事には、ジャズからポップス、クラブ・ミュージックまで幅広いジャンルで活躍し、さらに食や酒にも造詣が深いサックス奏者の田中邦和を迎えて、武田カオリ（vo）、小池龍平（g）、TATSU（b）、栗原 務（ds）ら精鋭メンバーと共に新年を祝うスペシャル・セッションを行なうほか、wassive、naruho、JohnnyがDJで会場を盛り上げます。

　〈新年の宴〉は実力派アーティストのライヴとともに、地元・神奈川県の食材を使用した正月料理や地酒で新年の訪れを祝うイベント。お正月特製メニューには、「あつぎ豚」「さがみのカブ」「しょうなんさといも」といった“かながわブランド”に登録された新鮮な食材をふんだんに使用した特別料理が登場。おせち料理を洋風にアレンジしたものから、海老名産イチゴのデザート、干支にちなんだ“いのしし”料理の「大分県産猪ロース肉のロティ」、Motion Blueの定番「くるみ雑煮」まで、家族で楽しめるメニューとなっています。また、日本三名水の一つである丹沢山系の上質な伏流水を使用して造られた高品質な神奈川県産の日本酒やワイン、サイダーなども用意。音楽と食の両方で新年を祝います。詳細はMotion Blue YOKOHAMAのオフィシャル・サイトをご覧ください。