10月に行なわれる来日公演のチケットがすでにソールドアウトとなっているカナダのシンガー・ソングライター、
ショーン・メンデスの来日記念盤『ショーン・メンデス - デラックス・エディション』(CD UICL-1143 2,500円 + 税)が10月9日(水)に発売されます。
2018年に発売された最新アルバム『
ショーン・メンデス』に、
カミラ・カベロとの「セニョリータ」、2019年5月にリリースされたヒット・シングル「イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー」、
ゼッドがリミックスした「ロスト・イン・ジャパン(リミックス)」やデビュー・アルバムと2ndアルバムに収録するヒット曲の「スティッチズ」、「ホールディン・ミー・バック」など、8曲を追加収録した全22曲を収録。ショーン・メンデスのすべてがわかる1枚となっています。
メンデスは9月6日(金)に北米ツアーの最終公演として、故郷カナダ・トロントのロジャース・センターでライヴを開催。55,000枚のチケットをソールドアウトさせた、メンデスにとって初のスタジアム公演で、2時間を超えるパフォーマンスを披露しました。ヒット曲の「セニョリータ」ではカミラ・カベロがサプライズ出演し観客を熱狂させました。