シンガー・ソングライターの
熊木杏里が、デビュー15周年を記念したセルフ・プロデュースの10thアルバム『
群青の日々』から約2年半ぶりとなるニュー・アルバム『人と時』を10月30日(水)にリリース。リード曲「風船葛」のミュージック・ビデオが公開されています。
熊木杏里は、2002年2月にシングル「
窓絵」でメジャー・デビューを果たし、その後生み出されたフォーク・ソングをベースとした作品群は、その面持ちは残しつつも徐々にJ-POPへと進化を遂げていきました。
中島信也が監督を務めた資生堂の企業CMでは「
新しい私になって」が使用され話題となり、YTV「かんさい情報ネット Ten!」のコーナー「めばえ」のテーマ曲「誕生日」は、長年にわたり使用され今も愛されています。また、アニメ界にもその名を轟かせ、
新海 誠監督のアニメーション映画『
星を追う子ども』の主題歌には「Hello Goodbye & Hello」が使用されるなど、さまざまなジャンルにおいてこれまで40曲以上のタイアップ実績をもつシンガー・ソングライターです。
『人と時』は、近年のライヴを支えているベーシスト、
森田晃平のアレンジに加え、バンド・メンバーの演奏による王道のフォーク・ソングの匂いを残しつつも新たな表現を含んだものに。かぎりなくシンプルに、そして贅沢に構成されたアンサンブルの中で、静かに物語へ誘うように熊木の歌声はひっそりと輝きをみせます。タイアップ配信シングルとしてリリースされた
Kiroroの名曲「Best Friend」のカヴァーや、XFLAG™発オリジナル・アニメ「約束の七夜祭り」の主題歌「あわい」の新アレンジ・ヴァージョンなど、全11曲を収録した本作は、9月25日(水)より全曲先行配信がスタートとしています。
なお『人と時』は、2018年3月24日に東京・東京国際フォーラム ホールCで行なわれたコンサート〈熊木杏里 LIVE “ホントのライブベスト版 15th篇”〉と、2019年4月14日に中国・上海美?大戯院で行われた〈ベースと鍵盤の愛だ 北京・上海〉よりセレクトされた全20曲に加え、北京・上海でのオフショット・ドキュメンタリーも収録された映像が付属する
初回限定盤(CD + DVD YCCW-10369/B 6,545円 + 税)と
通常盤(CD YCCW-10370 2,727円 + 税)の2形態で発売されます。
また『人と時』の発売日同日には、『人と時』の初回限定盤付属のDVDに収録されている東京・東京国際フォーラム ホールCでのコンサートより、厳選された14曲を収録したライヴCD『
熊木杏里 LIVE “ホントのライブベスト版 15th篇” 〜An's Choice〜』(CD YCCW-10371 2,545円 + 税)が発売されます。
さらに熊木は、10月25日(金)中国・西安 西安音乐厅 交响大厅、26日(土)中国・広州 中山記念堂、27日 (日)中国・杭州大剧院 歌剧院にて中国公演〈月と弦〉を開催。また11月2日(土)には東京・日本橋三井ホールにて〈熊木杏里 2019 LIVE「人と時」〉を開催します。詳細は
オフィシャル・サイトをご確認ください。