2019年にデビュー10周年イヤーを盛り上げた遊助が、1月29日（水）に2019年の全国ツアー〈ZERO〉のファイナル公演を映像化したライヴ映像作品『ZERO』（Blu-ray SRBL-1893 6,944円 + 税 / DVD SRBL-1893 6,018円 + 税）をリリース。さらに、遊助のデビュー日となる3月11日（水）には9枚目となるオリジナル・アルバム『遊言実行』（初回生産限定盤A SRCL-1143〜34 4,091円 ＋ 税 / 初回生産限定盤B SRCL-11435〜6 4,091円 ＋ 税 / 通常盤 SRCL-11437 3,182円 ＋ 税）を発売します。

　10年間オリジナル・アルバムのタイトルは「あの・・●●ケド。」シリーズでリリースしてきた遊助ですが、11年目突入で自身も“第2章”と謳い更なる飛躍を目指し、今作から「遊言実行」とタイトルを一新しています。

　毎作、アルバムには豪華アーティストを迎え“遊turing”という名のコラボレーション楽曲を生み出してきた遊助。今回の“遊turing”には、横浜高校時代に、“応援指導部部長”として遊助の所属する野球部を支えたサイプレス上野とロベルト吉野のマイクロフォン担当、サイプレス上野のほか、SNSを中心に同世代の男女から絶大な支持を獲得し、「ひまわり」や「全部好き。」など、遊助の様々な楽曲のカヴァー動画が話題となり、たまたまその動画が遊助の目に留まったことがきっかけで今回コラボが決定したMaRuRi（まるりとりゅうが）、そして、チャンネル登録者数590万人を突破し、今動画クリエイターとして最も勢いのあるフィッシャーズのメンバー、んだほの参加が決定しています。中でも、んだほは遊助のファンであることを長年公言し続け、遊助のライヴにも毎年プライベートで訪れるほどの“遊助ファン”で「いつかコラボしてほしい！」という双方のファンの夢がついに実現する形となります。

　また、『遊言実行』のリリースを記念したリリース・イベントも全国で開催。遊助にとって数年振りとなるリリース・イベントで、イベントの詳細は近日発表されるとのこと。あわせて、ファン待望の2020年全国ツアーの開催も決定。7月から9月にかけて全22公演が開催されます。日程の詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。