日本全国の大型フェスで大トリを務めるまでに成長した
KEYTALKと、2019年にリリースしたアルバム『
FORCE』がオリコンインディーズチャートウィークリー1位となり10代を中心に注目を浴びる若手最重要ロック・バンド“
FOMARE”の2バンドが、コラボレーション楽曲を制作。
このコラボは、若者に絶大な人気を誇る2バンドをレッドブル・ジャパンが引き合わせ、ファンを巻き込む参加型のキャンペーンとして展開。コラボ企画第1弾として、投稿したツイートが新曲の歌詞の一部になる“#歌詞に翼をさずける”キャンペーンが実施されます。
“ルールになんて、縛られたくない。正しいか、正しくないかなんて、やってみないとわからない。他人の目なんか気にするよりも、心の中の本当の気持ちを表現したい。今という時間は、めまぐるしい速度で変化する。後先考えてる暇があったら、今をもっと楽しみたい。今をずっと、青春しよう。”というコンセプトからイメージできる、自分なりの“青春の言葉”で、KEYTALK×FOMAREに歌ってほしい青春にまつわる歌詞を10文字以上20文字以内でツイートする同企画。「@RedBullJapan」をフォローして、「#歌詞に翼をさずける」「#レッドブル」をつけて応募された歌詞の中からKEYTALKとFOMAREがそれぞれ1名ずつ選出し限定2名がコラボ楽曲に採用、応募期間は8月28日(金)から9月11日(金)までとなります。
今後レッドブルを通じて、KEYTALK×FOMAREは“コラボレーション楽曲の発表”と“オリジナル・ミュージック・ビデオの発表”が控えています。また、賞品として、歌詞が採用された2名はMVにクレジットが記載されるほか、レッドブル・エナジードリンク入り限定ボックスが、Wチャンスとして、 KEYTALKからは「流線ノスタルジック」の歌詞とサインが入ったポストカードを、 FOMAREからは「目を閉じれば」の歌詞とサインが入ったポストカードを、限定エナジードリンクボックスと共にそれぞれ限定20名にプレゼント。両バンドのファンのみならず、今夏を満喫出来ずに消化不良気味のロックファンにとってもこのコラボレーションは注目です。詳細は、
キャンペーンサイトをご確認ください。