彩菜-Ayanaが、フル・アルバム『Yellow Flower』を3月31日（水）にリリースします。

　1歳からシンガポールで9年間育ち、高校はカリフォルニアの芸術学校で作詞作曲の勉強をするため3年間単身留学。高校でMarshall Hawkinsと出会いジャズの世界に魅了されました。エイミー・ワインハウスとニーナ・シモンをこよなく愛し、ジャズを基本に、R＆Bやファンクの幅広いジャンルを融合させたオリジナル曲を作詞＆作曲＆歌唱する、期待の若手ジャズシンガー＆ソングライターの彩菜-Ayana。20歳になる直前、現在19歳のタイミングで、全オリジナル曲5曲をプロデューサーのNori Shiota（塩田哲嗣）とのコラボレーションにより制作。デビュー・ミニ・アルバム『Nineteen』として2020年1月にリリースしています。

　また、彩菜-Ayanaは、3月26日（金）に東京・JAZZ LIVE&RESTAURANT 代々木NARUにて〈CD Release&Birthday Live〉を開催します。