TVアニメ『半妖の夜叉姫』エンディング・テーマの「結証」や「SEA BREEZE」CMソング「これからのこと、それからのこと」が好評を博し、ヴォーカルの長屋晴子が「アサヒスーパードライ ザ・クール」のTV-CM「自分をかなえる」篇に出演するなど、精力的な活動で注目されている4人組バンドの“リョクシャカ”こと緑黄色社会が、株式会社アダストリアが展開するスタイルエディトリアルブランド「niko and ...」(ニコアンド)の2021年夏のシーズンプロモーションに起用。5月14日(金)より「niko and ...」公式YouTubeチャンネルにて、童謡「ピクニック」をカヴァーしたプロモーション・ムービーを公開しています。
「niko and ...」のシーズンプロモーションには、2021年春に続いての起用となる緑黄色社会。前回は日本の歌百選にも選ばれている童謡・唱歌「春が来た」をカヴァーして話題を呼びましたが、2021年夏のシーズンプロモーションでは“丘を越え行こうよ〜”の歌い出しでおなじみの童謡「ピクニック」をアレンジ&カヴァーしています。
プロモーション・ムービーは、2021年春編に引き続き、映像監督の丸山健志が制作。“OPEN the LIFE DOOR”をテーマに、リョクシャカのメンバーがリラックスしながらもスタイリッシュに過ごすライフスタイルを、アウトドアとインドアの境界線の曖昧さを映像ギミックによってユニークに見せる作品となっており、ナチュラルでオーガニックな風景に溶け込むメンバーたちが醸し出すオーガニックでハッピーな雰囲気も印象的です。この映像は「niko and ...」のオフィシャル・ブランド・サイト「ニコアンドCh.」や特設サイト「niko and ... ✕ 緑黄色社会 2021 SUMMER」でも観ることができます。