日本グライム・シーンのトップMCとして兵庫から世界へ発信するCatarrh Nisin（カタルナイシン）が、最新シングル「Signal Fire」を5月26日（水）に配信リリース。あわせて、活動拠点の神戸を舞台に、ドローンを使用し撮影されたダイナミックな仕上がりのミュージック・ビデオを公開しています。

　Catarrh Nisinは、兵庫県在住で、ヒップホップやグライムを主とした楽曲を制作し、国内のみならず海外のMC / プロデューサーらとも積極的に共作しワールドワイドに活動しています。2020年3月にリリースした2ndアルバム『Anger Log』は、国内のグライム、ダブステップ、ベースライン等ベースミュージックに精通するプロデューサー、ジャパニーズ・グライム・シーンの最前線で活躍するMCも多数参加し、各所で高い評価を受け続けています。