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チャーチズ、ニュー・アルバム『Screen Violence』を8月に発表 ロバート・スミス参加の新曲を公開

チャーチズ   2021/06/03 14:16掲載
チャーチズ、ニュー・アルバム『Screen Violence』を8月に発表 ロバート・スミス参加の新曲を公開
 4月にひさびさの新曲「He Said She Said」をリリースした、スコットランドはグラスゴー出身のエレクトロ・ポップ・バンド、チャーチズ(CHVRCHES)が、ニュー・アルバム『Screen Violence』を8月27日(金)に発表します。アルバムに収録される新曲「New Music Daily」が公開。この新曲にはザ・キュアーロバート・スミスが参加しています。

 米ロサンゼルスとグラスゴーに暮らすメンバーがビデオ通話やオーディオ・シェアリング・プログラムを利用してレコーディングしたという本作は、バンドによるセルフ・プロデュース作で、ミックスまで本人たちが行ないました。

 アルバム・タイトルとなっている“Screen Violence”は、かつてバンド名の候補として挙がっていたもの。それからおよそ10年。パンデミックのなかで、“Screen Violence”(スクリーン上の暴力)という言葉は、これ以上ないほどにリアルに響き、人々はトラウマに満ちた世界を経験しています。そんななかでチャーチズは、この言葉を新しいアルバムのタイトルに決めました。『Screen Violence』のテーマは大きく分けて3つの形――スクリーン上で (on screen)、複数のスクリーンによって(by screens)、複数のスクリーンを通して(through screens)――で表現され、孤独、幻滅、怖れ、傷心や後悔といった感情が描き出されています。

 メンバーのローレン・メイベリーは「ほとんど現実逃避ともいえるような何かを書ける状況は、私にとって助けになった。最初は自由な感覚で、それからコンセプトとストーリーを持たせて、自分の感情と経験をつむいだ。終わってみると、どの歌詞も間違いなく個人的なものだった」、マーティン・ドハーティは「僕にとっては、スクリーンという言葉は文字どおりの存在だった。このアルバムを作るとき、僕らの生活の半分は画面を通しているようなものだったからね。始めはコンセプトとしていたものが、今ではライフラインだ」とそれぞれ語っています。

 『Screen Violence』の国内盤には、ロバート・スミスによる「How Not To Drown」のリミックスがボーナス・トラックとして追加収録されるほか、歌詞対訳と解説書を封入。また数量限定の国内盤CD+Tシャツ・セット、3種類のヴァイナル・フォーマットとカセットテープも発売されます。


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