レインボー、
ブラック・サバス、
ディオ、
HEAVEN AND HELL……2010年5月にこの世を去るまで世界を魅了し続けた偉大なる歌神、
ロニー・ジェイムズ・ディオの自伝『RAINBOW IN THE DARK』が日本語版で登場。『ロニー・ジェイムズ・ディオ自伝』が9月29日(水)に発売されます。
本人が生前に書き溜めていた原稿を、『KERRANG!』『CLASSIC ROCK』誌等に携わってきたジャーナリストの
ミック・ウォールと、妻でマネージャーとして長年に亘ってロニーを支え続けたウェンディ・ディオの協力で1冊の本として完成させた本書には、ロニー自身の言葉で綴られた知られざるエピソードや貴重な写真が満載。
日本語版解説は、海外の自宅訪問取材や来日時に直接ロニーにインタビューするなど、経験が豊富で親交も深かった『BURRN!』編集長・広瀬和生が執筆。「自伝を書いている」ということは生前の本人が明かしていたことからファンの間でも広く知られており、長らく待望されていた1冊が遂に日本語版で登場します。