ピアニストの
ジョージ・ウィンストン(George Winston)が「夜」をテーマに、制作に20年かけたというニュー・アルバム『ナイト』を5月6日(金)に発表します。ウィンストンが書き下ろした4曲のほか、
レナード・コーエン、
アラン・トゥーサン、
ローラ・ニーロ、
喜納昌吉、ハワイ民謡などのカヴァーを含む全11曲を収録。オリジナル曲の「ビバリー」が公開中です。
この新作についてウィンストンは「『ナイト』は5ヵ所のスタジオで録音した曲をまとめたものなんだ。夜にしか起こらない自然の驚異というものがある。『ナイト』は基本的に真夜中から午前7時までの間に時計を合わせているんだ。暗闇の時間が1時間過ぎるごとに、夜明けの始まりが近づいてくる。太陽の光は日中ずっと地球に降り注ぎ、海や森を温め、地球の住民の多くを目覚めさせる。そして日が沈むと、夜行性の動物たちが夜の活動のために目覚める。そこには孤独感と不確実感がある。これらがすべて相まって、作曲や、他の作曲家の曲の解釈へのインスピレーションに繋がっているんだ」とコメントを寄せています。