ニュース

トルド・グスタフセン、新たなベーシストを迎えたトリオ作『オープニング』を発表

トルド・グスタフセン   2022/03/16 13:39掲載
トルド・グスタフセン、新たなベーシストを迎えたトリオ作『オープニング』を発表
 繊細でリリカルな音楽で絶大な支持を得ているノルウェーのジャズ・ピアニスト、トルド・グスタフセン(Tord Gustavsen)がトリオでの新作『オープニング』を5月11日(水)に発表します。レーベルはECM、トリオでのアルバムは2018年の前作『The Other Side』以来4年ぶり。スタイナー・ラクネスをベーシストに迎えた初のアルバムで、ドラムは長年グスタフセンと演奏しているヤール・ヴェスペスタ。アルバムからの先行シングル「Stream」が公開中です。また、リリースまでにもう1曲先行シングルが公開される予定です。

 新作の音楽は開放感に満ちて、ゆったりとしたインプロヴィゼーションと、自分のペースで静かにメロディを明らかにしていく傾向があり、これについてグスタフセンは「抽象的であれ叙情的であれ、何かを語りたいという衝動は内側から湧いてくるものなんだ」「アルバムのレコーディングでは、まず呼吸を整え、より有機的な方法でサウンドスケープを開き、メロディが自然に出てくるようにした方がいいと感じたんだ」とコメントしています。

 また、トリオのバランスを保ちつつ変幻自在な演奏で新たな色彩を加えたベーシストのラクネスをグスタフセンは「彼は外向的なベーシストで、センターステージに立つことを好みますが、同時に非常に協力的で謙虚な伴奏者でもあるので、バックグラウンド、コレクティヴ、ソロイストの間を非常に素早く移動します」と評しています。


©Caterina Di Perri / ECM Records

ユニバーサル ミュージック
www.universal-music.co.jp/tord-gustavsen
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。