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英国ジャズ・シーンのキーパーソン“エマ・ジーン・サックレイ”、初来日公演の開催決定

エマ=ジーン・サックレイ   2022/06/03 13:27掲載
英国ジャズ・シーンのキーパーソン“エマ・ジーン・サックレイ”、初来日公演の開催決定
 ロンドンのジャズ・シーンで活躍し、ブルーノート・レコードの名曲カヴァーを収録する2020年のコンピレーション・アルバム『ブルーノート・リイマジンド』ジョルジャ・スミスエズラ・コレクティヴヌバイア・ガルシアらとともに参加した、マルチ奏者 / プロデューサー / ヴォーカリストのエマ・ジーン・サックレイ(Emma-Jeam Thackray)の初来日公演が決定しました。日程は、9月15日(木)東京・WWW X、9月16日(金)大阪・ビルボードライブ大阪。

 サックレイは英ヨークシャー生まれ。ヨークシャーはブラスバンドの盛んな場所として知られており、サックレイも小学生のときにコルネットを吹き始めました。その後、ギル・エヴァンスがアレンジしたマイルス・デイヴィスの「Concierto De Aranjuez」に衝撃を受けてジャズの虜に。2021年にデビュー・アルバム『Yellow』、2022年2月には“Talking Therapy Ensemble”の名義で、4曲入りEP『Talking Therapy』を発表。Talking Therapy Ensembleは、アート・アンサンブル・オブ・シカゴサン・ラー・アーケストラアルバート・アイラーイリヴァーシブル・エンタングルメンツといったアーティストや、50年代から60年代の詩、ブルース、パンクの影響を受け、狂気的なフリージャズとグルーヴの、作曲と即興、公と私などさまざまな要素の“間”に位置するものとアナウンスされています。

 また、EP『Talking Therapy』は7月8日(金)にアナログ盤が発売されます。





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