ニュース

ルイ・スクラヴィス、異色の編成で録音した新作『Les Cadences Du Monde』を発表

ルイ・スクラヴィス   2022/06/16 13:26掲載
ルイ・スクラヴィス、異色の編成で録音した新作『Les Cadences Du Monde』を発表
 フランスのジャズ・クラリネット奏者ルイ・スクラヴィス(Louis Sclavis)が、チェリスト2人とペルシャ古典音楽で使われる打楽器ザルブの奏者という異色の編成で録音した新作『Les Cadences Du Monde』を7月中旬に発表します。

 本作は、写真家Frédéric Leclouxの作品『L'Usure du monde』に触発され制作されたものの、マンフレート・アイヒャーがなかなかリリースせず、ECMの棚に何ヵ月も放置されていた音源を、ルイ・スクラヴィスが買い取ったといういわく付きの一枚。発売元は、フランスのレーベル「JMS CREAM」です。

 録音に参加したチェリストは、バロックからジャズを経て現代音楽までこなすアナベル・ルイスと、気まぐれでオールラウンドなブルーノ・デュクレ。ザルブはイラン系フランス人で打楽器ダフの名手でもあるケイヴァン・シェミラーニが演奏しています。チェロによるアンサンブル的な音の広がりと、伝統的な打楽器によるエキゾチックな魅力を、クラリネットが繋ぐ前衛的なサウンドが聴けます。





キングインターナショナル
kinginternational.co.jp
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。