辻一郎のソロ・ユニット“
Dissecting Table”が、シングル「Solitary Realizer」をCDRと配信で7月4日(月)に再リリース。CDRは12枚限定リリースです。
辻一郎は1966年生まれ。東京で86年から“Dissecting Table”という名義でノイズ・インダストリアル・ミュージックの制作を開始して、98年に故郷の広島に戻り音楽活動を展開。おもに自主レーベル「UPD organization」とヨーロッパとアメリカのレーベルよりレコードやCD作品を発表してきました。初期、中期の作品は、シンセサイザー、サンプラーをシーケンサーで制御することで作品を制作していましたが、2012年頃から、コンピュータでUSB接続デバイスから出力されるPWM信号を制御して音楽制作を行なうようになり、現在は、独自のシンセサイザーシステムを開発しながら作品を制作しています。
1986年から2011年までの作品は、コンピュータ、シンセサイザー、サンプラー及び、その他の楽器を用いた従来のコンピュータ・ミュージックです。この曲は、強力な音響を作るためグラインドコアとノイズミュージックの要素をミックスして2011年に制作しました。2012年から、コンピュータでuniversal serial bus(USB)接続デバイスから出力されるpulse width modulation(PWM)信号を制御して作品を作り始めました。最初は、PWM信号にエフェクターをかけて作品を制作していましたが、次第に既成の楽器を使わなくなりました。現在は、独自のシンセサイザーシステムを開発して作品を制作しています。