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本田竹彦、デビュー直前の1969年のライヴを収録する『破壊と叙情』が発売

本田竹彦   2022/09/16掲載(Last Update:22/09/17 22:50)
本田竹彦、デビュー直前の1969年のライヴを収録する『破壊と叙情』が発売
 ジャズ・ピアニストで渡辺貞夫カルテットのメンバーとしても活躍した本田竹彦が、1969年9月に行なったライヴの模様を収録するアルバム『破壊と叙情』が10月5日(水)に発売されます。ブックレットには、村上寛本田珠也の対談と、富澤えいちによるライナーノーツを収録。

 『破壊と叙情』が録音されたのは、1970年のデビュー・アルバム『本田竹彦の魅力』を69年12月に録音する直前にあたる9月26日東京・紀伊国屋ホール。本田と萩原栄治郎(b)、村上寛(ds)のトリオによる演奏を中心に、「Ain’t tell you a good way but」には峰厚介(as)、今井尚(tb)、伏見哲夫(tp)も参加しています。また、ブックレットには、渡辺貞夫も会場におり演奏したはずとの証言が記されています。

 この公演の後、本田は12月に『本田竹彦の魅力』(現在のタイトルは『Minton Blues』)を録音。このデビュー・アルバムでは、『破壊と叙情』で披露している6曲中5曲を渡辺貞夫カルテットとともに演奏しています。

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