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のん×橋本 愛、映画「私をくいとめて」で7年振りに親友役で再共演 劇中歌は大滝詠一の名曲「君は天然色」

のん(能年玲奈)   2020/10/20 14:31掲載
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のん×橋本 愛、映画「私をくいとめて」で7年振りに親友役で再共演 劇中歌は大滝詠一の名曲「君は天然色」
 綿矢りさの小説を原作とする映画「私をくいとめて」が、12月18日(金)より全国ロードショー。公開に先駆け、メイキング写真&本予告映像、本ヴィジュアルが公開されています。

 本作は、31歳の“おひとりさま”女性と年下男子による、あと1歩近づけないむずがゆい恋模様を描いた“わかりみが深すぎる”(=共感度が高めの)崖っぷちロマンス。監督は、『勝手にふるえてろ』などで、女性の生き方や恋愛にスポットを当てつづけてきた大九明子。脳内に相談役“A”をもつ31歳おひとりさま黒田みつ子を演じるのは、女優・創作あーちすとの“のん”。みつ子が恋をする多田くんを演じるのは、映画『バッテリー』でデビューし、〈第31回日本アカデミー賞〉新人俳優賞をはじめとした数多くの新人賞を受賞し、今最も注目を集める実力派俳優・林 遣都です。

 脳内に相談役“A”を持つ、31歳のおひとりさま・みつ子(のん)が、年下営業マン・多田くん(林)との恋に一喜一憂する姿をおさめた本予告映像。サシ飯に行くわけでもなく、時々多田くんに手料理を作っておすそわけするだけ、という微妙な関係のふたり。多田くんの気持ちを確かめたいと思うものの、20代の頃のように一歩踏み出すことができないみつ子は、脳内相談役“A”に自虐やぼやきを炸裂。さらに映像終盤では、心乱されたみつ子が、感情をぶちまけながら涙を流す姿も。圧倒的な透明感で多くの者を魅了してきた“のん”が、久々の恋心を手にあまし、人間味あふれるひねくれたユーモアセンスを持つ不器用なヒロインを体現しています。

 劇中歌は大滝詠一の名曲「君は天然色」。今なお時代を超えて多くの人に愛され続ける名曲をこの映画のために5.1chサラウンドでニュー・ミックス。心地良く軽やかなメロディが映像にやさしく溶け込み、トキメキに慌てるみつ子の姿を色鮮やかに映し出しています。この5.1ch版「君は天然色」は、『A LONG VACATION』40周年を記念して2021年3月21日(日)に発売されるボックスセット『A LONG VACATION VOX』(完全生産限定盤VOX 4CD + Blu-ray + 2枚組アナログレコード + カセットテープ + 豪華ブックレット + 復刻イラストブック + ナイアガラ福袋 SRCL-12000〜8 23,000円 + 税 / 通常盤 2CD SRCL-12010〜11 2,500円 + 税)に収録が予定されています。

 なお、本作は10月31日(土)から11月9日(月)まで開催される〈第33回東京国際映画祭〉“TOKYOプレミア2020”部門に招待が決定。〈第30回東京国際映画祭〉“コンペティション部門”で一般観客の投票で選ばれる観客賞を受賞した『勝手にふるえてろ』以来、2度目の受賞も期待され、早くも映画ファンから熱い注目を集める中、11月5日(木)に行なわれる舞台挨拶に監督&キャストの登壇も決定。チケットは10月24日(土)16:00より、東京国際映画祭公式サイトにて発売されます。

 また今回、追加キャストとして橋本 愛の出演が決定し、のん演じるみつ子の親友役に抜擢されました。7年振りに再共演を果たしたふたりの“メイキング写真”も公開。のんとの共演は、2013年に放送されたNHK連続テレビ小説以来7年振りとなる橋本 愛。橋本が演じるのは、イタリアに嫁いだみつ子の親友・皐月役。映画オリジナルの設定として、妊婦という設定が付与されました。

[橋本 愛 コメント]
――出演のオファーを頂いていかがでしたか?
大九監督と綿矢りささんの最強コンビネーション作品に参加できることが嬉しくて、撮る前から早く観たい!とお客さん気分でわくわくしました。とにかく脚本が面白くて、ポップでチャーミングなのに人間の深淵を描いていて、漫画を読んでいるようなライト感がありながら、ドッと心臓が鳴るような読後感。これこれ!と嬉しくなりました。

――皐月という役柄に関して、ご自身で考えたことや大九監督とお話したことなどがあればお教えください。
皐月は原作で描かれた人間性をベースに、映画ではもっとみつ子との関係性に特化して、また一番今の時代が投影されるキャラクターになりました。傍からは幸せに見える条件が揃ったような人でも、内実不安や恐れに毎日襲われていて、その弱さが見えたとき、みつ子を救うといいな、と。監督とは、みんな生まれながらのおひとりさまなんだ、という話をして、その言葉を大事に抱えて最後まで演じたつもりです。

――久しぶりののんさんとの共演はいかがでしたか?
あまりに久しぶりで、最初はとても照れました。それに、昔の私は相当やりづらかっただろうなという、懺悔の気持ちを常に持っていました(笑)。
でも今回、役としてお互いが目を合わせたときの、電気が走るような、心が通じる感覚。鮮烈でした。声を発して会話しづらい中、心の会話の気持ちよさを強く感じました。超超楽しかったです。


[のん コメント]
――橋本 愛さんとの久しぶりの共演はいかがでしたか?
かなり久しぶりに共演させていただいたので、とてつもなく照れました。最初は、目を合わせただけでドキドキしちゃうくらい恥ずかしかった!その時の私は、好きな人にうまく話せない男の子のようでした。でも、愛ちゃんの方から本読みをしたいと声をかけてくれて、みつ子と皐月のやりとりで心を通わせることができたように思います。そして何と言っても再び親友役。これ以上ない相手でした。楽しかった!

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©2020『私をくいとめて』製作委員会

「私をくいとめて」
2020年12月18日(金)より全国ロードショー
kuitomete.jp
配給: 日活 
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