ニュース

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、架空のラジオ局をコンセプトにした新作を発表

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー   2020/09/25 13:43掲載
はてなブックマークに追加
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、架空のラジオ局をコンセプトにした新作を発表
 ザ・ウィークエンドの『After Hours』やモーゼズ・サムニーの『グラエ』といった今年の音楽シーンを象徴する作品に携わっている、ダニエル・ロパティンことワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(ONEOHTRIX POINT NEVER)が、ニュー・アルバム『MAGIC ONEOHTRIX POINT NEVER』(CD BRC-659 2,200円 + 税)を10月30日(金)に発表します。アルバムに収録する「Cross Talk I」「Auto & Allo」「Long Road Home」の3曲をまとめたシングル・パッケージ「Drive Time Suite」がYouTubeで公開されています。

 OPNの名前は、米ボストンのアダルト・コンテンポラリー専門ラジオ局〈Magic 106.7〉に由来しており、架空のラジオ局をコンセプトにしている新作は、リサイクル・ショップで大量に購入したニューエイジのカセットテープを使ってコラージュ的なものを作っていたロパティンが、OPNの名前の起源について考えたことからスタートしています。アルバムは、朝の挨拶で始まり、中盤にはポップ音楽の断片が挿入され、終わりにかけてよりディープな展開へ。そこにはOPNらしくエラーや異物感がふんだんに含まれており、たとえばアメリカの古いFMのジングルやDJの決め台詞のサンプルがニューエイジの自己啓発の文句とぶつかり、ダークなユーモア感覚を生み出しています。

 国内盤CDにはボーナス・トラック「Ambien1」を追加収録するほか、解説書を封入。また、数量限定のTシャツ付セット(CD + Tシャツ BRC-659T 6,000円 + 税)も発売されます。アナログ盤は、通常のブラック・ヴァイナルに加え、限定フォーマットとしてクリア・イエロー・ヴァイナルと、東京・原宿のレコード店「BIG LOVE」限定のクリア・ヴァイナル、Beatink.com限定のクリア・オレンジ・ヴァイナル、またレア化必至のカセットテープも発売されます。


最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] ケイコ・リー、デビュー25周年、“かけがえのない”ジャズ・クラブで録音したライヴ盤を発表[インタビュー] 村治佳織、名だたるアーティストとともに参加した『ディズニー・ゴーズ・クラシカル』を語る
[インタビュー] 荘村清志、新作は、武満徹が愛した「郷愁のショーロ」ほかを収めるバリオスとタレガの作品集[インタビュー] 竹内アンナ、注目の次世代SSW、新作を早くも発表
[インタビュー] まちがいさがし、話題の自己内省音楽的4人組、ついに1stフル・アルバムをリリース[インタビュー] 石丸幹二、デビュー30周年を迎えたミュージカル・スターが、ベスト盤とデュエット・アルバムを同時リリース
[インタビュー] デヴィッド・ブロザ、イスラエルの国民的シンガー・ソングライターが初のインスト・アルバムを発表[インタビュー] ちゃんみな“、堕天使”をテーマに展開するドラマ仕立てのニュー・シングル
[インタビュー] ピアニスト、ラン・ランの新作は満を持して臨んだ『バッハ:ゴルトベルク変奏曲』[インタビュー] 50/50
[インタビュー] 杏沙子[インタビュー] 柴田聡子、新しい試みとニューEP
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015