“世界三大コンクール”のひとつに数えられ、これまでも数多くの一流演奏家を輩出してきた第14回チャイコフスキー国際コンクールの結果が、現地時間6月30日午後8時頃(日本時間7月1日深夜2時頃)、モスクワで発表されました。
著名な作曲家の名を冠したチャイコフスキー国際コンクールは、1958年冷戦時代のソ連で始まり、以降4年に1度、「ピアノ」「ヴァイオリン」「チェロ」「声楽」の4部門で行なわれます。
今年から
ワレリー・ゲルギエフが総裁に就任し、審査過程を一新したほか、各部門の審査員に現役で活躍するアーティストたちを招き、インターネットによる演奏の中継を行なうなど、今まで以上に注目を集めています。
そして、今回のコンクールでの各部門の優勝者を中心に、未来のスターが一堂に会する“チャイコフスキー国際コンクール ガラ・コンサート”が9月8日(木)に東京・サントリーホールにて開催されます。
クラシック界の次代を担う新星の実力を、ぜひ生の演奏でお確かめください!