沖縄県沖縄市出身23歳の新世代ラッパー“Rude-α”が、1月27日（水）より、自身初の生配信レギュラー・プログラム“Rude-a presents「The Rude House」”をRude-αオフィシャルYouTubeチャンネルから配信スタートすることが決定しています。

　Rude-αといえば、2019年の夏のABEMAの大人気恋愛リアリティー番組『オオカミちゃんには騙されない』へ出演、2020年8月の自身初のエッセイ本『何者でもない僕たちに光を』の発売など、音楽以外のフィールドでも自身のライフスタイルや考え方を表現。2019年5月のメジャー・デビュー以降、コラボレーションやフューチャリングのほか、オリジナル・シングル8曲、ミニ・アルバム1枚、さらには2020年3月に初のフル・アルバムをリリースと、コンスタントに楽曲をリリース。2019年夏にリリースした楽曲「It’s only love」は現在ストリーミング再生回数が2,100万回を超え、2020年11月には初のドラマ主題歌「マリーミー」（ABCテレビ ドラマL『マリーミー』主題歌）、さらに1月10日（日）にはRude-α初のアニメ・オープニング・テーマ「Paradise」（TVアニメ『Sk∞エスケーエイト』オープニング・テーマ）を先行配信リリースするなど、コロナ禍においても次々と楽曲をリリースし、オンライン・ライヴや自身のSNSからの発信などで、多くの話題を提供し続けています。

　また、日本人離れしたルックスと、唯一無二のパフォーマンスが毎回話題になる自身のミュージック・ビデオは配信と同時に各SNSやYouTubeで数多く再生され、自身の最大のヒットナンバー「It’s only love」はYouTubeのみでも850万回再生を超えています。そんな話題のMVの数々や自身のライヴ・パフォーマンス、さらには60本以上アップされている各曲MVのメイキングやジャケット撮影、全国のCPの密着映像は現在Rude-αオフィシャルYouTubeチャンネルに集約され、Rude-αファンのみならず、国内外の多くの音楽ファンが視聴しているコンテンツとなっています。2019年5月のメジャー・デビューのタイミングに開設され、「MV」「LIVE」「OTHERS」とわかりやすく各カテゴリーに分かれており、チャンネル登録者は約1年半でおおよそ78,000人と、Rude-αのコンテンツが集約されたオフィシャルYouTubeチャンネルにて、1月27日（水）20:00より自身初のYouTubeレギュラー番組“Rude-a presents「The Rude House」”がスタートします。

　タイトルからもわかるように、コンセプトはずばり「ルードのお家」。生配信での視聴者とのやり取りや、様々なゲストを招いてのプログラムとなり、現在計6回、各月2回の不定期配信予定の期間限定スペシャル・プログラムとなっています。20:00からの生配信後は、新たに同チャンネル内に設けられる新カテゴリー「REGULAR」に配信映像はアーカイブされます。今回初のYouTubeレギュラー番組を始めるRude-αは、「YouTubeは普段からいろんな人のコンテンツを見てるんですが、自分自身の番組は今回が初めてです。ファンの人達にリラックスして楽しんで観てもらえるものになるように、自分自身も楽しみながら作っていこうと思います」とコメントしています。