第1弾シングル
「JAM」を6月2日にリリースした新生
スポンテニアが、横浜BLITZで行なわれたFMヨコハマ開局25周年ライヴ<Fm yokohama 25th Anniversary MORE MUSIC MORE LIVE! Fヨコフレンズ 2010>に出演、この日発売となった新曲「JAM」を含む5曲を披露しました!
2007年、Def TechのMicroが設立したレーベルPRIMARY COLOR RECORDZよりデビューしたSpontania。2008年にリリースした“Spontania feat. JUJU”「君のすべてに」が大ヒットを記録、“フィーチャリング”という概念を日本に定着させ、総ダウンロード数500万突破という偉業を樹立。2010年から新メンバーとしてKaori(写真)が加入し、新プロジェクト“スポンテニア”を起動させました!
新プロジェクトの第1弾シングルとなった「JAM」は、プロデューサーに着うた(R)界のヒットメイカー、
Jeff Miyaharaと、クラブ系サウンドのヒットメイカーである
BACHLOGICを迎え、さらにビジュアル面も最強のクリエイティヴ・スタッフが集結した強力盤! CD発売日に行われた今回のライヴでは、「NOW OR NEVER」「WHY」など、圧倒的なパフォーマンスで観客を一気に魅了。横浜出身のMassattackがDJパフォーマンスで盛り上げるなど、会場の温度は一気に上昇。
Tarantulaが「今年から3人になりました。新メンバーのKaoriです」とKaoriを改めて紹介。続いてこの日発売となった「JAM」を披露すると、この日集まった約1,700人の観客が全員手をあげて応える! Kaoriが「みんなのエネルギーが半端なくて、すごく楽しかった!!」と叫ぶと、新生スポンテニアについてTarantulaは「これからもみんなで楽しく騒ごうというコンセプトで曲を作っていくので、応援よろしくお願いします」と語り、大盛況のうちにライヴは幕を下ろしました。
今後の活動にも期待が膨らむスポンテニア、最新情報はオフィシャル・サイト(
http://www.spontania.jp)でチェックを!