関西発、温かくも泥臭い歌声でオーディエンスの心を掴み続ける4人組ヴォーカル・グループ“
THE FRANK VOX”(フラボ)。結成当初から彼らが掲げ続けている旗印、それが「2028年 大阪城ホール単独公演」です。
その大きな節目に向けて歩みを進める彼らが、11月15日(日)、大舞台への重要なステップとなる「大阪城野外音楽堂」でのワンマン・ライヴに挑みます。目と鼻の先にそびえる大阪城ホールを視界に捉えながら、いま4人は何を思い、どんな覚悟でステージに立とうとしているのか。目標に向かう現在地と、胸に秘めた熱い意気込みを聞きましたた。
[インタビュー]■隣に見える“城”を越えるために――11.15 野音という現在地
――2028年の大阪城ホールを見据える中で、今回の「大阪城野外音楽堂」ワンマンはグループにとって非常に大きな意味を持つステージになると思います。改めて、この場所に対する率直な思いを聞かせてください。
THE FRANK VOX: 僕たちは結成当初から、『メジャーデビューから5年以内、2028年までに大阪城ホールでワンマンライブをする!』という夢を掲げて活動してきました。
今回挑戦する大阪城野外音楽堂は、僕たちが目指している大阪城ホールのすぐ近くにある場所です。
夢の場所がすぐそこにあるということに、ワクワクする気持ちもありますし、同時に、まだまだ越えなければいけない壁がたくさんあることも感じています。
ここまで決して順風満帆だったわけではないですし、思うようにいかないこともたくさんありました。でも、その一つひとつの経験や、各地で出会ってきた人たちとのつながりが、今の僕たちを作ってくれていると思っています。
大阪城ホールという夢は、ただ大きなステージに立ちたいということだけではなくて、僕たちの音楽をもっとたくさんの人に届けたい、応援してくれるみんなともっと大きな景色を見たいという想いでもあります。
11月15日は、これまで積み重ねてきたもの、そして今の僕たちのすべてをぶつける日です。
大阪城野外音楽堂を、ただの通過点ではなく、いつか大阪城ホールに立ったときに「あの日があったから今がある」と胸を張って言えるような、そんな特別な一日にしたいです!
――野外という開放的なロケーションだからこそ、ファンに届けたい景色はありますか?
THE FRANK VOX: 僕たちのライブは、ただステージから歌を届けるだけじゃなくて、会場にいるみんなと一緒に作り上げるものだと思っています!
野外ならではの開放感や空気の中で、みんなの笑顔や歌声が一つになったら、きっと忘れられない景色になると思います。
そして何より、会場いっぱいに集まってくれたみんなと、最高の景色を見たいです!
ライブが終わって帰るときに、「楽しかった!明日からまた頑張ろう!」って思ってもらえるような、そんな一日にしたいです。
■2028年までの逆算――「泥臭さ」を武器に掴み取る進化
――「2028年 大阪城ホール」という明確なリミットを掲げて走る中で、結成初期と比べてその目標への距離感や意識に変化はありましたか?
THE FRANK VOX: 結成当初は、大阪城ホールという大きな夢を口にすることで、自分たち自身を奮い立たせていた部分もありました。
でも、ライブを重ねて、いろんな場所でたくさんの人と出会ってきたことで、少しずつその意識も変わってきました。
最初は僕たち4人で掲げた夢でしたが、僕たちの夢を自分のことのように応援してくれる「フランク一家」(ファンの総称)が増えて、いつしか大阪城ホールは僕たち4人だけの夢じゃなくなっていたんです。
その一方で、活動を続けるほど、大阪城ホールに立つことがどれだけ大変なことなのかも実感しています。
僕たちは決して器用なグループではないですし、近道ができるタイプでもないと思います。
だからこそ、一つひとつのライブ、一人ひとりとの出会いを大切にして、泥臭くても前に進み続けたいです。
2028年まで、時間があるようで決して多くはありません。一日一日、そして1ステージ1ステージを大切に、夢に向かって進んでいきたいと思っています。
――壁にぶつかったとき、4人が同じ方向を向き続けられる原動力は何でしょうか。
THE FRANK VOX: 4人で大阪城ホールに立ちたいという強い想いと、その夢を一緒に追いかけてくれるファンのみんなの存在が大きいと思います。
もちろん、いつも順調なわけではないですし、メンバー同士で意見がぶつかることもあります。
でも、それも全員が本気で大阪城ホールという夢を叶えたいと思っているからこそだと思っています。
そして何より、ライブで出会うみんなの笑顔や、「フラボの音楽に救われた」「明日からまた頑張れます」という言葉が、僕たちの力になっています。
応援してくれる人たちと一緒に、もっと大きな景色を見たい。そして、僕たちの音楽をもっとたくさんの人に届けて、一人でも多くの人を笑顔にしたい、日本中を元気にしたいという想いがあります。
その想いがあるからこそ、どんな壁にぶつかっても諦めずに、何度でも立ち上がって前に進めるんだと思います。
■一緒に夢を掴みに行く仲間へ
――フラボの音楽は、聴く人の背中を押し、時に隣で寄り添ってくれる温かさがあります。ファンの方々は、皆さんにとってどんな存在ですか?
THE FRANK VOX: 僕たちにとってファンのみんなは、ただ応援してくれる存在というだけじゃなくて、一緒に夢を追いかけてくれる仲間です。
僕たちは応援歌を届けることも多いですが、実際は僕たちの方がみんなから勇気や元気をもらうことも本当に多くて、嬉しいときも、うまくいかないときも、ライブに足を運んでくれる人たちがいて、ライブには来られなくても、僕たちの音楽を聴いて応援してくれる人たちがいる。
「元気をもらったよ、背中を押されました、ありがとう」って言葉をかけてもらうこともありますが、実はその言葉に救われているのは、僕たちの方だったりするんです。
だからこそ、僕たちの音楽が、みんなの日常の中で少しでも力になれたら嬉しいです。
毎日いろんなことがあると思いますが、嬉しいときも、しんどいときも、僕たちの音楽がそばにあって、少しでも前を向くきっかけになれたらいいなと思っています。
これからも、それぞれの毎日を一緒に乗り越えていけるような、そんな仲間であり、相棒でいたいです。
――最後に、11月15日の大阪野音に駆けつける方々、そして2028年に向けて共に歩むすべての人へメッセージをお願いします。
THE FRANK VOX: 「いつも応援してくれて、本当にありがとうございます!」
2028年の大阪城ホールという夢を掲げて走ってきましたが、ここまでの道のりも決して簡単なものではありませんでした。
それでも、僕たちの音楽を見つけてくれて、ライブに足を運んでくれて、一緒に夢を追いかけてくれるみんながいるから、今もこうして挑戦し続けられています。
11月15日の大阪城野外音楽堂は、僕たちにとって大きな挑戦です。でも、この日はゴールではなく、2028年に向けた新たなスタートでもあると思っています。
今まで応援してくれた人も、最近僕たちを知ってくれた人も、初めてライブに来てくれる人も、全員に「楽しかった!今日ここに来てよかった!」と思ってもらえる、そんな伝説のライブにします!
そして、いつか大阪城ホールに立ったときに、「あの野音から一緒に夢を追いかけてきたな」って、みんなと笑い合えたら最高です。
11月15日、僕たちと一緒に最高の一日を作りましょう!そして2028年、大阪城ホールでまた会いましょう!