USのスカパンク・バンド、
ジ・インタラプターズ (The Interrupters)が、ニュー・アルバム『BATTLE SCARS』を2027年1月29日(金)にリリースすることを発表。アルバムより新曲「BACK FROM THE DEAD」を公開しています。
エイミー・インタラプターと、ケヴィン・ビヴォナ、ジェシー・ビヴォナの兄弟からなるジ・インタラプターズは、2011年に米ロサンゼルスで結成。『Fight The Good Fight』収録の2018年のアンセム「She's Kerosene」でメインストリームへのブレイクを果たし、2022年には『
In The Wild 』をリリースしています。
続く5作目のフル・アルバム『BATTLE SCARS』には、長年のコラボレイターである
ティム・アームストロング (
ランシド /
オペレーション・アイヴィー )、ブレット・ギュアウィッツ(
バッド・レリジョン )、ジェシー・マイケルズ(オペレーション・アイヴィー)、
トラヴィス・バーカー (
ブリンク182 /
トランスプランツ )と再びタッグを組んで制作。ケヴィンとアームストロングがプロデュースを手がけ、アナログ・テープでレコーディングされた本作では、マイケルズが2曲の共作と「Strangers」でのゲスト・ヴォーカルを担当したほか、旧友のバーカーが共同プロデュースを務め、「Wild Heart」「Unbreakable」「Warrior Spirit」の3曲でその伝説的なドラム・プレイを披露しています。
その結果、バンドのシグネチャー・サウンドにニュー・ウェイヴ、ポスト・パンク、シンセ・ポップの要素を取り入れたアルバムが誕生。ニュー・ウェイヴにインスパイアされた闘いへの呼びかけである「Warrior Spirit」から、ギター主導のグルーヴが光る「Unbreakable」、そして一度聴いたら忘れられないメロディを持つ「Legacy」に至るまで、『Battle Scars』はアンセミックなコーラスと音の力強さに満ちあふれた仕上がりとなっています。
また、アルバムの核にあるのは、「このアルバムで、私は自分の真実を語っていて、その一部はとても個人的なものなの」と語るエイミーの率直なソングライティングと、自らの戦いの傷跡“BATTLE SCARS”に向き合おうとする姿勢。ありのままの抑えきれない告白である「Wild Heart」、自分を深く傷つけた相手を許そうとする彼女の葛藤をたどるスカ・パンク調の「Harboring Vengeance」、そして自身のメンタル・ヘルスとの闘いに裏打ちされた、ほろ苦くも力強い傷の癒やしを描く「Stained Glass Window」と展開していき、その曲順を通じて、『Battle Scars』は「Warrior Spirit」で幕を開け「Legacy」で幕を閉じる、音楽の旅に仕上げています。
エイミーは「私たちは戦士として始まり、レガシーで終わる。願わくば、出会った時よりも世界を少しだけ良いものにして去っていけたらと思っているの」と語っています。
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photo by Jimmy Fontain