ニュース

東京スカパラダイスオーケストラ、習志野高校吹奏楽部の“美爆音”とコラボした総勢210名の壮大なMV公開

東京スカパラダイスオーケストラ   2019/11/08 13:52掲載
はてなブックマークに追加
東京スカパラダイスオーケストラ、習志野高校吹奏楽部の“美爆音”とコラボした総勢210名の壮大なMV公開
 東京スカパラダイスオーケストラが、11月20日(水)にリリースするデビュー30周年記念オリジナルアルバム『ツギハギカラフル』(CD + Blu-ray盤 2CD + 2Blu-ray CTCR-14976〜7/B〜C 7,000円 + 税 / CD + DVD盤 2CD + 2DVD CTCR-14978〜9/B〜C 4,500円 + 税 / CD ONLY盤 2CD CTCR-14980〜1 3,500円 + 税)のリード曲「風のプロフィール feat.習志野高校吹奏楽部」のミュージック・ビデオを公開しています。

 スカパラがデビューしてから30年の歴史のなかで高校生とコラボレーションすること自体初の試み。今回、コラボに至ったのは、2019年の春の「選抜高校野球」に習志野高校が出場した際、選手を応援する習志野高校吹奏楽部のサウンドが“美爆音”として大きな話題となるなか、スカパラの「Paradise Has No Border」が何度となく演奏されたことがきっかけ。同時期に中南米ツアーでメキシコやチリでライヴをな行っていたスカパラメンバーの耳にその情報が届き、帰国後、甲子園で何度も「Paradise Has No Border」を演奏してくれたことに対して、習志野高校吹奏楽部宛にスカパラメンバーによる動画コメントを送りました。その後、スカパラがアルバム制作を進めていくなかで「風のプロフィール」のデモができたときに、メンバーから自然と“習志野高校の吹奏楽部といっしょに演奏できたら良くない!?”という意見がでて、学校側に連絡したところ快諾、コラボが実現したという。レコーディングには吹奏楽部の3年生部員66名が参加し、ミュージック・ビデオには1年生から3年生までの部員201名が参加しての撮影となりました。

 MVは、サザンオールスターズTHE YELLOW MONKEY平井 堅など数多くの作品の監督を務め、スカパラの作品では「リボン feat. 桜井和寿(Mr.Children)」も手掛けた田辺秀伸。田辺監督は「習志野高校吹奏楽部の生徒さんの真剣で美しい表情と、それを見守るようなスカパラメンバーの温かい表情が心温まるミュージックビデオになっています。吹奏学部の皆さんが、スカパラのメンバーの演奏するかっこいい姿などを通して刺激を受けたり、夢を抱いたり、もっと音楽を好きになるような気持ちになると素敵だなという思いを込めました」とコメント。撮影は習志野高校全面協力のもと、授業が終わったあとの放課後の校舎内で行われたが、田辺監督は「スカパラメンバー、吹奏楽部のみなさん、先生方、スタッフとみんなで一つになって素敵な撮影をすることができ、大満足のミュージックビデオを制作することができました」ともコメントしています。

 なお、11月8日(金)に放送されるテレビ朝日系「ミュージックステーション」にスカパラと習志野高校吹奏楽部が出演し「風のプロフィール」を初披露します。また、「風のプロフィール feat.習志野高校吹奏楽部」の作曲をしたNARGO(Trumpet)と作詞をした谷中 敦(Baritone sax)は以下のコメントを寄せています。

[コメント]
きっかけは習志野高校吹奏楽部の皆さんが僕らの楽曲「Paradise Has No Border」を演奏してくださったことから始まります。高校野球の応援のために演奏されたことは僕らの耳にも届きました。その迫力と演奏力の高さは『美爆音』として轟いていることを知りました。いつかは何かをとメンバーで話しているさなか、アルバムのコラボ曲として浮上しました。
実際に吹奏楽部の皆さんの音を生で聞いたときの感動は素晴らしいものでした。全力で奏でるこの音は風のように僕らの心を吹き抜けました。この清々しい気持ちを皆様にも感じていただけたら幸いです。

――東京スカパラダイスオーケストラ NARGO
 
静かに耐え忍びながら、ひたすら善く生きようとする、実は世の中で大多数を占める人たちに向けて書いた歌詞です。
風には元々プロフィールなんてものはありません。でも、知られざる無名の人の善意や、愛情がこの世の中を支えてると思うんです。この歌詞のなかでは『風』はそんな知られざる善意の象徴として位置づけました。名前も言わず見返りも求めずに吹きすぎていく、そよ風のような優しさ。そんな歌詞のメッセージを習志野高校の方々が吹き起こす『風』と共に受け取って貰えたら嬉しいです。

息を合わせて風を起こそう
その風は知られざる勇気
その風は音楽そのもの
風通しの良い世の中を願って

――東京スカパラダイスオーケストラ 谷中 敦





■2019年11月6日(水)配信開始
東京スカパラダイスオーケストラ
「風のプロフィール feat.習志野高校吹奏楽部」

tokyoskaparadiseorchestra.lnk.to/kazenoprofile
税込255円
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 進化するKIRINJI “シティ・ポップ”で“夜の匂い”のする14thアルバム[インタビュー] Carpainter ジャパニーズ・テクノへの懐古と再構
[インタビュー] chay 「今の時期だからこそ歌えた歌」心の成長や変化が昇華された新作[インタビュー] みずからを解き放ち、どこへでも自由に羽ばたいて行ける――ミロシュの復帰第1作『サウンド・オブ・サイレンス』
[インタビュー] 大阪在住の4人組、POP ART TOWNの1stアルバムに満ちるフレッシュなポップ・センス[インタビュー] 大切なのは生活リズムのメリハリ。“睡眠研究の権威” 西野精治教授が監修する眠りと目覚めのクラシックCD
[インタビュー] のろしレコード 松井文、折坂悠太、夜久一、シンガー・ソングライター3人が出会って生まれた歌[インタビュー] ピアニスト、ユップ・ベヴィンが映画『楽園』に提供した寂しさと希望の共存する音楽
[特集] 1日だけのポイントカラーを楽しむ毛髪着色料「PAF 1-day hair tint」×ファッション・アイコン「lol」が盛り上げる「特別な1日」[インタビュー] インドで生まれ、アメリカで学び、現在は日本で活躍する異色のシンガー・ソングライター、teaがメジャー・デビュー・アルバム『Unknown Places』を発表
[インタビュー] ジョヴァンニ・アレヴィ ポップからクラシックまでジャンルを横断するイタリア出身のピアニストの“愛のアルバム”[インタビュー] 高野寛 デビュー30周年の締めくくりとなるアルバムは“今”を表現する原点回帰作
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015