東日本大震災後、
東京交響楽団にとって最初の演奏会となったサントリー定期演奏会のライヴCD『モーツァルト:レクイエムK.626』(TSOCD-010 税込1,000円)が、6月13日にTOKYO SYMPHONYレーベルより発売されました。
3月26日にサントリーホールで行なわれた東京交響楽団の第587 回定期演奏会は、出演者、曲目の変更を余儀なくされましたが、犠牲者を悼み、被災された方々を元気づける、文字通り“祈りの定期演奏会”となりました。演奏会後、多くのお客様からCD化を望む声が寄せられ、今回のリリースにつながったとのことです。
このCDの収益金の一部は、東日本大震災の支援金として東京交響楽団から(公財)国際開発救援財団を通じて被災地の支援に役立てられます。
小林研一郎の指揮による
モーツァルトの『レクイエム』。ソリストに
森 麻季(ソプラノ)、
竹本節子(メゾ・ソプラノ)、
福井 敬(テノール)、三原 剛(バリトン)を迎え、聴く者すべての心を打つ名演が繰り広げられています。