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外山啓介、“月の光” と“謝肉祭”をテーマに据えたリサイタルを開催

外山啓介   2018/08/21 12:42掲載
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外山啓介、“月の光” と“謝肉祭”をテーマに据えたリサイタルを開催
 昨年のデビュー10周年記念リサイタルで“オール・ショパン・プログラム”を披露し、今年の3月に“第44回日本ショパン協会賞”を受賞したピアニストの外山啓介が、〈外山啓介ピアノ・リサイタル「月光&謝肉祭」〉を全国で開催中。山梨、東京、静岡での公演を経て、9月1日(土)東京・初台 東京オペラシティ コンサートホール、9月6日(木)北海道・札幌コンサートホール Kitara、9月8日(土)大阪・ザ・シンフォニーホール、9月22日(土)岡山・山陽新聞社 さん太ホールで公演が行なわれます。本公演でも演奏するショパンのプレリュード第15番「雨だれ」の演奏映像が公開されています。

 今年のリサイタルのテーマは“月の光”と“謝肉祭”。前半には没後100年の記念年を迎えたドビュッシーの「月の光が降りそそぐテラス」と「月の光」(『ベルガマスク組曲』より)、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」を、そして後半にはシューマンのロマンティックな大作「謝肉祭」をメインに据えたプログラムです。外山は「今回の選曲は、〈謝肉祭〉の“4つの音符による面白い情景”という副題からインスピレーションを得た」と語っています。そのほか、ドビュッシーの「喜びの島」やショパンの「雨だれ」、ノクターン第8番といった珠玉の名曲も演奏予定です。

 東京オペラシティ コンサートホールは、2004年に外山がこの会場で開催された〈第73回日本音楽コンクール〉本選で第1位に選ばれ、この受賞により2007年のCDデビューならびに全国各地でのデビュー・リサイタル開催など本格的に活動していくきっかけとなった、思い入れのある会場です。


Photo by ©yuji hori

外山啓介ピアノ・リサイタル「月光&謝肉祭」
www.keisuke-toyama.com/concert.htm

2018年9月1日(土)
14:00〜 
東京 初台 東京オペラシティ コンサートホール

2018年9月6日(木)
19:00〜
北海道 札幌コンサートホール Kitara

2018年9月8日(土)
14:00〜
大阪 ザ・シンフォニーホール

2018年9月22日(土)
14:00〜
岡山 山陽新聞社 さん太ホール

[曲目]
ドビュッシー: 『プレリュード第2集』より「月の光が降りそそぐテラス」
ドビュッシー: 『ベルガマスク組曲』より「プレリュード」 / 「メヌエット」 / 「月の光」 / 「パスピエ」
ドビュッシー: 喜びの島
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調op.27-2「月光」
ショパン: プレリュード第15番変ニ長調op.28-15「雨だれ」
ショパン: ノクターン第8番変ニ長調op.27-2
シューマン: 謝肉祭〜4つの音符による面白い情景〜op.9より「前口上」 / 「ピエロ」 / 「道化役者」 / 「高貴なワルツ」 / 「オイゼビウス」 / 「フロレスタン」 / 「浮気女」 / 「返事」 / 「蝶々」 / 「踊る文字」 / 「キアリーナ」 / 「ショパン」 / 「エストレラ」 / 「再会」 / 「パンタロンとコロンビーヌ」 / 「ドイツ風ワルツ」(間奏曲パガニーニ) / 「告白」 / 「散歩」 / 「休息」 / 「ペリシテ人と戦うダヴィッド同盟の行進」

※未就学児童入場不可
※曲目・曲順は変更になる場合がございます。

[演奏]
外山啓介(p)
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