この曲を知らない当スタッフが「矢野顕子?」と思った(確かに似る)高音に特徴ある声の持ち主は、イギリスが生んだ才女
“ケイト・ブッシュ”。 ご質問の曲は、16歳の時に
ピンク・フロイドの
デヴィッド・ギルモアにスカウトされ、19歳でデビューを果たした彼女の衝撃のデビュー曲「嵐ヶ丘」です。 この曲は全英NO.1に輝き、この曲が収録されたデビュー・アルバム『天使と小悪魔(The Kick Inside)』も大ヒットを記録。一躍スーパースターの仲間入りを果たした彼女は、この後、数々の名盤を発表しますが、
プリンスや
ジェフ・ベック、さらに
エリック・クラプトンがゲスト参加したことでも話題になった93年発表の『レッド・シューズ』以来、オリジナル・アルバムは発表されていません。もう1度、彼女の声が聴きたいと思っているのは、筆者だけではないはず。どうか、ケイト・ブッシュ様、新作をお作りくださいませ。