創立42年目、業界卒業生数ナンバー1という伝統と実績を誇る代々木アニメーション学院のCM「好きが世界を繋げていく」篇が、7月18日より順次全国オンエア。「泣きたい時、前を向きたい時、叫びたい時、笑いたい時……そばにはいつも“好き”があった」というナレーションも印象的です。
このCMで使われている曲は、爽やかでスウィートなハイトーンヴォーカルが魅力のヴォーカリスト、
天月-あまつき-による「カラフルタッグチーム」です。天月-あまつき-の楽曲が代々木アニメーション学院のCMソングに起用されるのは、
=LOVEの
佐々木舞香が出演し、2月にオンエアされた「手に入れる勇気もその先も」篇の「アイビー」に続いて二度目。なお、今回の「好きが世界を繋げていく」篇では、ナレーションも担当しています。
(写真は、2019年6月に発売された天月 -あまつき-のシングル「スターライトキセキ / Ark」)※ 記事は掲載日時点での情報をもとに書かれています。掲載後に生じた動向、および判明した事柄等は反映しておりません。ご了承ください。