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6月29日誕生!~球界のレジェンド“ノムさん”野村克也が発表した音楽作品は?

野村克也   2026/06/29掲載
ノムさん(野村監督)が出した音楽CDやDVDがあったらおしえてください!
 “ノムさん”“ムース”の愛称で親しまれた野球界のレジェンド、野村克也は6月29日がバースデーです。

 現役選手時代は、南海、ロッテ、西武で実働26年、45歳までプレー。当時歴代最多のシーズン52本塁打を含む本塁打王9回、打点王7回、戦後初の三冠王、歴代最多のベストナイン19回選出をはじめ、最優秀選手、通算本塁打数、通算打点数、通算塁打数は王貞治に次ぐ歴代2位を記録するなど数々の快挙を達成しました。プロ野球監督としても、南海での選手兼任監督をはじめ、現役引退後にヤクルト、阪神、楽天の監督を務め、シーズン優勝5回、日本一3回を記録。社会人野球のシダックスでも監督を務めました。

 また、“知将”ならではの鋭い分析と理論で、野球評論家・解説者としても活躍。TVの野球中継時は、ピッチャーの配球を予測する「野村スコープ」を駆使して解説するほか、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」などの名言を生み、野球のみならずビジネス・シーンや人生哲学に通じる言葉を遺したことでも知られています。

 評論家・解説者時代は、妻でタレントの“サッチー”こと野村沙知代とともにTVバラエティ番組などにも出演し、タレントとしてもお茶の間を賑わせましたが、芸能作品もいくつか発表しています。

 音楽作品としては、1993年にシングル「俺の花だよ月見草」を発表。自身が発した「王や長嶋はヒマワリ、私は月見草」の言葉をもとに、山口洋子が作詞を手掛けました。2009年には「女房よ…」をリリース。妻の野村沙知代が作詞、三木たかしが作曲を手掛け、夫婦の絆をノスタルジックな曲風で歌っています。また、東北楽天ゴールデンイーグルス監督時代のコメントを集めたCD『ドキュメント『野村監督語録集』~名将かく戦い かく語りき~』や、楽天の監督を務めた縁からNHK東日本大震災復興応援ソング「花は咲く」に歌唱参加しています。

 映像作品では、1977年の木之内みどり主演映画『野球狂の詩』に本人役で出演したほか、ラブラドール・レトリーバーの盲導犬の生涯を綴った写真集『盲導犬クイールの一生』を映画化した2004年の映画『クイール』では、俳優としてブリーダー役を演じいます。

(写真は、2006年12月リリースの楽天監督時代の野村克也語録映像集『ドキュメント「野村監督語録集」~名将かく戦い かく語りき~』)
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