沖縄県の農水産物販売促進協議会が、沖縄産マンゴーの消費を拡大する目的で、マンゴーの収穫が最盛期を迎える時期にあたる7月15日を「マンゴーの日」として2000年に制定しています。
暑い夏にぴったりな夏のフルーツのイメージがあるマンゴーですが、JA宮崎経済連は、2014年に5月25日を「みやざきマンゴーの日」に制定。5月25日が宮崎県産マンゴーの出荷の最盛期にあたることと、5月25日を“マンゴー(05)ニッコリ(25)”と読む語呂合わせにちなんでいます。
さて、マンゴーについての楽曲といえば、やはり最初に名前が挙がってくるのが、「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」でしょう。中原めいこの6枚目のシングルとして1984年にリリースされたこの曲は、カネボウ化粧品のCMソングとしてお茶の間に浸透し、ヒット。中原の名を一躍広めることになりました。ノリの良いファンキーなラテンポップス風の楽曲ということもあって人気を博し、
BONNIE PINK、
chay、
降幡愛、
雨宮天、
チャラン・ポ・ランタンなど多くのアーティストにカヴァーされています。
SKE48は、2017年に21stシングルとして「
意外にマンゴー」をリリース。曲名にあやかってマンゴーに関するタイアップを活発に展開し、“沖縄マンゴー大使”にも任命されています。また、おそらくマンボの有名インスト曲「マンボNo.5」を意識したと思われる「マンゴー No.2」という楽曲もあります(SKE48 team S『
2nd公演 手をつなぎながら』に収録)。
そのほかでは、
椎名林檎×
斎藤ネコ名義の「パパイヤマンゴー」(アルバム『
平成風俗』に収録)をはじめ、沖縄県出身のロック・バンド、
かりゆし58の「マンゴーウーマン ゴー!ゴー!ゴー!」(アルバム『
変わり良し、代わりなし』に収録)、元パティシエの“スイーツ王子”として俳優や歌手として活躍していた
小林豊の「情熱マンゴーセニョリータ」(シングル「
恋するスイーツレシピ4~君が恋に落ちる一つの方法~」などに収録)、TVバラエティ番組『おねだり!!マスカット』から登場した
恵比寿マスカッツのデビュー・シングル「
バナナ・マンゴー・ハイスクール」などがあります。
(写真は、2014年11月にリリースの
Purple Stoneの全国流通1stシングル「
甘酸っぱいマンゴー」)