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映画『マリー・アントワネット』のテレビCMで流れている曲はなんですか?

2007/01/09掲載
ソフィア・コッポラの新作映画『マリー・アントワネット』のCMで流れている曲は何ですか? 80年代のニューウェイヴな感じの楽曲なんですが…。
 1月20日から劇場公開される映画『マリー・アントワネット』。18世紀のフランス、ヴェルサイユ期をガーリーな感覚で描く作品ですよね。華麗な衣装、見るだけでうっとりしてしまうカラフルなスウィーツの数々、映画を彩るその音楽。多くの人が注目し、話題を集めているこの映画のテレビCMで流れている曲は、ニュー・オーダーの「エイジ・オブ・コンセント」と「セレモニー」になります。ちなみに「エイジ・オブ・コンセント」は映画の予告編でもメインで使われていますね。また、テレビCMにはバウ・ワウ・ワウの「アイ・ウォント・キャンディ」が使われたヴァージョンもあるので、こちらが気になっていた人もいるのではないでしょうか?
 これらCMの楽曲は、12月に発売された映画のサントラ盤に収録されていますので、映画を観る前にサントラ盤(写真)で、映画の世界観を味わってみるのもよいのではないでしょうか? ただ、残念なことにCMで流れる「エイジ・オブ・コンセント」はサントラ盤未収録。この曲はニュ−・オーダーのアルバム『権力の美学』に収録されていますので、こちらでチェックしてみてください。

 さて、『ヴァージン・スーサイズ』『ロスト・イン・トランスレーション』に続く、ソフィア・コッポラ監督作品3作目となる『マリー・アントワネット』。マノロ・ブラニクが靴をデザイン、パリの老舗・ラデュレがお菓子を制作、そしてフランス政府が全面協力をし、ヴェルサイユ宮殿にて撮影が行なわれたというこの作品。主演は『ヴァージン・スーサイズ』で4女ラックスを演じていたキルスティン・ダンスト。共演にソフィア・コッポラの従兄弟でもあるジェイソン・シュワルツマン。そして、ロック・ファンならおなじみのマリアンヌ・フェイスフルなどが出演。音楽は元レッド・クロスのドラマーで、エールにドラムとして参加しているブライアン・レイチェルが『ロスト・イン・トランスレーション』に続いて担当。音楽ファンなら観逃せない1本となっています。
 公開が待ちきれないあなたは、公式HPで見ることのできる予告編で、劇場公開をしばし待つことにしましょう。
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