妻夫木聡、
小栗旬、
瑛太、
三浦春馬という4人のイケメン俳優が、
ザ・ビートルズを彷彿とさせる細身のスーツに身を包みロンドンの街を闊歩するポップでスタイリッシュな映像が話題を呼んでいる資生堂UNOのCM。そのCMで使われている楽曲は
ミシェル・ルグランの「ディ・グ・ディン・ディン」です。
(写真はこの曲が収録されているV.A.
『ボン・ボン・フレンチ2』)
ミシェル・ルグランは1932年、フランス生まれの作曲家、ピアニスト。父は『トパーズ』の映画音楽などを手掛けたレイモン・ルグラン。パリ音楽院で作曲を
ブーランジェに師事。卒業後はジャズ・バンドを結成、ソヴァージュに提供した「パリ・カナイユ」の大ヒットで一躍その名を知られることとなります。60年代に入ると『シェルブールの雨傘』で映画音楽作曲家としての地位を確立。その洒脱な音楽性は小西康陽など、さまざまな音楽家に影響を与えています。