映画
『オール・アバウト・マイ・マザー』や
『トーク・トゥ・ハー』を手がけたスペインの名匠
ペドロ・アルモドバル監督の最新作『ジュリエッタ』が、11月5日(土)から東京・新宿ピカデリーほか全国で公開されます。同作はカナダ出身のノーベル賞作家、アリス・マンローの短編集「Runaway」に収録された3編をアルモドバルが1つの物語として脚本化。スペイン・マドリードで孤独に暮らす中年女性のジュリエッタが、12年前に突如失踪した娘の名前を耳にしたことで、秘めていた過去や娘への思いと向き合う姿を描いています。
映画の封切りに先立ち、現在映画特報が公開されています。特報で使用されている楽曲はメキシコの歌謡曲、ランチェラを代表する女性シンガー、チャベーラ・バルガスが情熱的に歌う「Si No Te Vas Dos」。同曲はバルガスが1990年に発表したアルバム
『Dos』(輸入盤)に収録されています。
(写真は2007年リリースの『クパイマ』)