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クリストファー・ノーランが20年の歳月をかけた超大作『オデュッセイア』9月公開決定 本予告&ヴィジュアル公開

2026/05/08 12:22掲載
クリストファー・ノーランが20年の歳月をかけた超大作『オデュッセイア』9月公開決定 本予告&ヴィジュアル公開
 『オッペンハイマー』『TENET テネット』『ダンケルク』『インターステラー』『インセプション』、そして『ダークナイト』三部作で知られる巨匠クリストファー・ノーランが、20年の歳月をかけて構想を練り上げ、ついに自らの集大成として放つ最新超大作『オデュッセイア』の日本公開が9月11日(金)に決定。この度、本予告とメイン・ヴィジュアルが公開となりました。

 『オデュッセイア』は最新のIMAX®の技術を用い、モロッコ、ギリシャ、イタリア、アイスランド、スコットランドなど世界各地で撮影。ホメロスの原点ともいえる叙事詩が、長編映画史上初めてIMAX®フィルムスクリーンで映像化されます。

 「オデュッセイア」は、古代ギリシャの詩人ホメロスによって書かれた英雄譚であり、西洋文学の金字塔にして世界最初の物語のひとつ。トロイア戦争の終結後、イタケの王、オデュッセウスは家族の待つ故郷へ帰還を目指しますが、神々の介入、怪物、そして荒れ狂う海など容赦ない試練が彼の前に立ちはだかり、10年にも及ぶ壮大な旅と冒険を繰り広げます。

 本映画にはオデュッセウス役のマット・デイモンをはじめ、トム・ホランドアン・ハサウェイロバート・パティンソンルピタ・ニョンゴ、そしてゼンデイヤシャーリーズ・セロンらが出演。製作は、アカデミー賞受賞のエマ・トーマスとクリストファー・ノーランの制作会社、シンコピーが手掛け、エグゼクティブプロデューサーはトーマス・ヘイスリップが務めます。

 ノーランは「この物語は3000年もの間、世代を超えて人々を魅了してきた。これは単なる“ひとつの物語”ではない。“物語そのもの”なんだ」と今『オデュッセイア』を映画化する理由を明かしています。今回公開されたメイン・ヴィジュアルは、トロイの木馬を背に果敢に戦う主人公オデュッセウスの勇姿が描いたもの。

 本予告では、トロイア戦争後、果てしない放浪の中で、家族の待つ故郷へ帰還を願うオデュッセウスと、彼の帰りを待つ妻と息子、妻や財産の略奪を企てる男が登場し、様々な試練も映し出されます。物語の壮大さが垣間見えるとともに、それでもなお「誰も私の帰郷を阻むことはできない、神ですらも」と強く宣言するオデュッセウスが強く印象に残る映像となっています。

 全編IMAX撮影と圧倒的な没入感と破格のスケール、映像美でオデュッセウスの10年に及ぶ壮大な故郷への帰還の旅を描いた愛と勇気の物語。ノーラン監督の20年越しの念願の作品に期待が高まります。



映画『オデュッセイア』
2026年9月11日(金)日本公開
odyssey-film.jp
配給:ビターズ・エンド / ユニバーサル映画
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