ニュース

舘ひろしが”あぶ刑事ベイビー”集まる舞台挨拶にもサプライズ登壇 『あぶ刑事40+』キックオフ・イベント開催

2026/10/06 12:22掲載
舘ひろしが”あぶ刑事ベイビー”集まる舞台挨拶にもサプライズ登壇 『あぶ刑事40+』キックオフ・イベント開催
 1986年にテレビドラマ放映が開始され、あまりの人気ぶりに数多くの社会現象を巻き起こし、ドラマ&映画史上において伝説を作った『あぶない刑事』シリーズ。軽妙なトークと激しいアクション、他の刑事ドラマとは一線を画すオリジナルな世界観で数多くのファンを魅了し愛され続けてきた“あぶ刑事”が、今年で40周年を迎えます。

 その記念すべき年を盛り上げるべく、この度あぶない刑事40周年プロジェクト「ABDK40+(アブデカフォーティープラス)」を立ち上げました。本年10月より約1年をかけて開催される本プロジェクトですが、劇場版シリーズの4Kデジタルリマスター版や4DXでのリバイバル上映をはじめ、横浜赤レンガ倉庫でのポップアップショップやZEEP YOKOHAMAでのフィルム・コンサートの開催など、記念すべき40周年を様々な施策で盛り上げていきます。

 2026年10月より約1年をかけて開催されているあぶない刑事40周年プロジェクト「ABDK40+(アブデカフォーティープラス)」。その幕開けとして、『あぶない刑事』シリーズの舞台である横浜では、40周年イヤーを飾るオープニング企画が多数展開されています。

 そして1986年10月5日のテレビドラマ第1話放送から、ちょうど40周年を迎えた2026年10月5日。“ダンディー鷹山”こと鷹山敏樹を演じた舘ひろしが、聖地・赤レンガ倉庫を訪れ、40周年プロジェクトの開幕となるキックオフ・イベントをおこないました。色褪せないその魅力と、40年にわたって愛され続ける本作の力をまざまざと見せつける一日となりました。

[イベント・レポート]
 1986年にテレビドラマの放映が開始され、あまりの人気ぶりに数多くの社会現象を巻き起こし、ドラマ&映画史において伝説を作った「あぶない刑事」シリーズ。タカとユージ(柴田恭兵)による軽妙でウィットに富んだトークと手に汗握る激しいアクション、他の刑事ドラマとは一線を画すファッショナブルでオリジナルの世界観で数多くのファンを魅了し、世代を超えて愛され続けてきた本作が、今年ついに40周年を迎えた。この記念すべき年をかつてない規模で盛り上げるべく、40周年プロジェクト『ABDK40+』が立ち上がり、ここから約1年をかけた「大感謝イヤー」が本格的に始動した。

 そしてテレビシリーズ第1話の放送からちょうど40周年となる本日2026年10月5日(月)、作品と深い関わりのある“聖地”横浜赤レンガ倉庫にて、キックオフイベントが開催された。

 横浜赤レンガ倉庫2号館では、10月3日(土)から同月18日(日)までの期間限定でポップアップショップ「あぶない刑事 40周年記念 ABDK40+ POP UP SHOP in 横浜赤レンガ倉庫署」が開催されている。土日の入場整理券は即終了し「御宝の山々」「たくさん買います!」とファンから熱い口コミが寄せられるほどの盛況ぶりだ。

 多くの観光客や買い物客で賑わうこの歴史ある赤レンガの空間に、突如として黒塗りの車両が到着。タカこと鷹山敏樹を演じた舘ひろしが、シークレットゲストとしてサプライズ登場した。黒のスーツを完璧に着こなした舘が車から降り立つと、偶然居合わせた人々の間からどよめきと興奮が広がった。

 店内へと足を踏み入れた舘は、ズラリと並べられたこだわりの40周年記念グッズについてショップの店員から説明を受けた。一つひとつのグッズを興味深そうに見つめ、店員も着用している「銀星会Tシャツ」には笑顔を見せたり、フライトジャケットを実際に着用して見せるなどショップを楽しみながら、「このグッズの(仲村)トオル若いねえ」などと語り、時折スタッフと談笑するその姿からは、作品への深い愛情が感じられた。最後には、来店記念に店舗内に設置された「ABDK40+」の特製ロゴキャンバスにも力強くサインを記入するなど、ポップアップショップを存分に満喫した様子だった。

 事前告知が一切ない完全なシークレット訪問であったにも関わらず、熱気にあふれる多くのファンが店舗周辺に集結。舘は温かい歓声と拍手に見送られながら、笑顔で退店した。

 その後、舘はテレビシリーズエンディングの撮影が行われた場所でもある横浜赤レンガ倉庫2号館裏へと移動し、マスコミ取材に応じた。歴史を感じさせる重厚な赤レンガの壁面と、横浜の広大な海をバックにしたそのロケーションは、まさに『あぶない刑事』の世界観そのものだった。

 事前告知なしにも関わらず、現地に集結したファンは約500人。記念日に集まってくれたファンへの思いについて、「本当に感謝しています。ありがとうございます」と舘は熱く感謝を述べた。

 まずMCから、テレビシリーズの放送開始からちょうど40年を迎えた今の率直な気持ちについて問われると、舘は「40年も経ったかなという、本当に年を取ったなという気がします」と感慨深げに述べた。幾度となく撮影が行われた場所でもある赤レンガ倉庫を久しぶりに訪れた感想と、当時の思い出について聞かれると、懐かしそうな笑みを浮かべながら「本当に懐かしいですね。僕らが撮影をした頃は、お店も何もなくて、本当に倉庫がそのままだったんです。この辺り(横浜赤レンガ倉庫2号館裏)でタイトルバックの撮影をした記憶があります」と当時の撮影風景を思い出しながら語った。更に「横浜は第二の故郷という気がしていますし、横浜に育てていただいかなという気がします」と語る舘。歴史ある『あぶない刑事』コンテンツの歴史の長さを感じさせた。

 さらに、映画館で初めて『あぶない刑事』を観る世代に向けて、どんなところを楽しみにしてほしいかという質問には、近年、映画『帰ってきた あぶない刑事』で若い世代の観客も増えていることを受け、舘は「とにかく大下勇次という役がすごく面白いです。ユージを演じる恭サマは本当に面白いので、楽しんでいただければ幸いです。僕の見どころは、一番最後にオートバイに乗ってショットガンをぶっ放すぐらいです(笑)」と話し、会場の笑いを誘っていた。

 最後に「大感謝イヤー」としてこれから約1年かけて展開される「40周年プロジェクト」に向けたメッセージを求められると、舘は真っ直ぐにカメラを見据え、「皆さんに『あぶない刑事』が愛されているなというのが伝わってきて、なんだか熱い想いです。ありがとうございます」と熱く呼びかけ、ファンへの感謝を露わにした。

 すべての質疑応答を終えた後、赤レンガ倉庫と集まった“あぶ刑事ベイビー”をバックにとフォトセッションが行われた。舘は時折クールにポーズを決め、ダンディー鷹山の健在ぶりを完璧にアピール。集まった500人を超える観客に手を振ると、ファンたちは大きな歓声とともに大きく手を振り返し応えていた。フォトセッションが無事に終了すると、名残惜しそうに手を振るファンたちに最後まで応えながら、車に乗って会場を後にした。

 時代を超えて愛され続ける『あぶない刑事』の圧倒的な人気と存在感をまざまざと見せつけた時間。これから約1年にわたって展開される『ABDK40+』(あぶない刑事40周年プロジェクト)では、一体どんなサプライズが用意されているのか。大感謝イヤーの今後の動向から、ますます目が離せない。


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示

©セントラル・アーツ 東映

■『ABDK40+』 あぶない刑事40周年特設サイト
abdk40.jp
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。