ジャンルレスな高い歌唱力から“歌怪獣”のニックネームで親しまれる
島津亜矢。「名作歌謡劇場」シリーズから、『
名調子!!島津亜矢の熱演花舞台』に収録された7曲と、「花の幡随院」「瞼の母」の2曲、計9曲のミュージック・ビデオがYouTubeにて一挙公開されました。
「名作歌謡劇場」は、1992年に発売された「瞼の母」を第1弾としてスタートした島津亜矢の代表的シリーズ。
長谷川伸、
近松門左衛門、
菊池寛、
泉鏡花、
川口松太郎、
井原西鶴らによる戯曲を題材に、物語の登場人物やその心情を歌で表現してきました。2014年発売の「『品川心中』よりお染」まで全21シングルが発表されており、島津亜矢ならではの歌唱力と表現力で、さまざまな名作の世界を描いています。
今回MVが公開されたのは、2006年8月23日に発売されたDVD『名調子!!島津亜矢の熱演花舞台』に収録されている楽曲から、「菊池寛原作『藤十郎の恋』より お梶」「泉鏡花原作『婦系図』より お蔦」「近松門左衛門原作『曽根崎心中』より お初」「川口松太郎原作『明治一代女』より お梅」「坂本龍馬より おりょう」「近松門左衛門原作『冥途の飛脚』より 梅川」「井原西鶴原作『好色五人女』より お七」の7曲。さらに、「花の幡随院」「瞼の母」の2曲を加え、計9曲が公開されました。これにより、「名作歌謡劇場」シリーズ全21作品が全てYouTube上でも楽しめるようになりました。
作品ごとに異なる人物を演じ分けながら、歌でその世界観を表現する「名作歌謡劇場」。「花の幡随院」は1996年1月、「瞼の母」は1992年2月にシングルとして発売されており、「瞼の母」は同シリーズの第1弾として発表された楽曲でもあります。また、大衆演劇をはじめ、シリーズでも絶大な人気を誇る「
菊池寛原作『藤十郎の恋』より お梶」は、新たにヴォーカルを吹き込み直し、最新シングル「一日一生」のカップリングに収録されています。発表から年月を経て、磨き上げられた歌唱が楽しむことができます。
あわせて、島津亜矢YouTube公式チャンネルでは、今回公開となったMVを含む、シリーズ全作が楽しめる“島津亜矢 名作歌謡劇場Station”を10月18日(日)まで開催。長年にわたり歌い継がれてきた「名作歌謡劇場」の世界をじっくりと堪能することができます。